見出し画像

冬は布団が冷たくて、なかなか眠れないよね!そんな時は、電気湯たんぽ使ってみて!


こんにちは。
当麻とおるです。

寒い日、
何が辛いって
布団がめちゃめちゃ冷たい!

お風呂に浸かって
どんだけ体をあっためても

布団に入った時点で
全体温が持ってかれる。

布団内が温まるのを待ってる間に
眠気が覚めていく。


ひじょーーーーにもったいない!

せっかく訪れた眠気を
ムダにはしたくない!


そんなときは!

事前に布団を暖めとこう!

ということで、

ここで登場するのが電気湯たんぽです。

お湯を入れるタイプのやつでもいいと思うんだけど、お湯が漏れだしたり何か怖いから、
電気湯たんぽのほうがいいかなって思ってる。


私はお風呂入ったあとくらいに、
充電しといた電気湯たんぽを布団の足元付近にセットします。

足元付近ってのがポイント。


私冷え性なので、
めちゃめちゃ足先冷たくなっちゃうのね。

なっかなか温まらないし、

『寝るときは靴下履くな!』
の記事でも書いてますが、
足先冷たいとほんとに寝にくくなるので、

足元温めておくの、オススメです。


電気湯たんぽを紹介してますが、
布団の中を暖められるなら何でも良き。

電気毛布なら布団内全体を温められるからもっといいかも。


ちなみに布団の中の温度だったり、
湿度だったりを含めて“寝床内気象”って言ったりします。

詳細はこちら⬇️

掛ふとんと敷ふとんと身体の間の空間のことを“寝床内気象”といいます。この寝床内気象を快適に保つことが質の高い快適な眠りの決め手!

プロに聞いた快適清潔なふとんのケア


ちなみに

理想的な“寝床内気象”は、温度は33℃±1℃前後、湿度は50%±5%程度と言われています。快適に眠っているときの寝床内気象の温度は温かく、乾燥した状態です。

プロに聞いた快適清潔なふとんのケア

ということなので、
寝る前に寝床内気象を整えておくと、
もっとスムーズに寝つけるようになります。


寒くて寝ずらい季節が
まだまだ続くので、

「布団が冷たくて、なかなか寝れないよー!」
という方は、電気湯たんぽ試してみてください( ¨̮ )



それでは今日はこのへんで!
また次回のnoteでお会いしましょう〜✩.*˚

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集