スタバでもらった付加価値
本当にとても久しぶりに、スタバにてMacを開いてポチポチしている
仕事でなくても、カフェに行ってPCを持ち出してしまうところを見ると私はよっぽどパソコンを愛しているらしい(というか機械全般が好き。取扱説明書を読むのも好き)
私はスタバの人の接客が好きだ
いつしか、オレンジテイストのアイスコーヒーが売っていたことがあり
さっぱりとしていてとても飲みやすく、今の季節にぴったりの飲み物だったので
本日もそれを注文しようと(なんとなくそれっぽいものを)注文してみた。
そのあとに、若干不安になった私は、レジのお姉さんに
「前回(前略)なアイスコーヒーがあって、すごい美味しくて。またそれを頼みたかったんですけど、これで合ってましたかね…?」
もはや最初から感覚で注文をするな、という話だが、お姉さんは嫌な顔一つせず
「これで合ってますよ!前回はフローズンが入ってたんですけど、これは入っていないんです。サッパリしていて美味しいですよ!」
私の不安疑問は、お姉さんの太鼓判により確信に代わり「じゃあこれでお願いします」と注文に進んだ。
ここからが大事な話
飲んでみたら、私の思ってた飲み物と違うものだった。
だがしかし、私はまた次も同じものを注文するだろう。
「お姉さんが笑顔で商品説明をしてくれた」という付加価値は、何にも変えられないのである。
うん。スタバのアイスコーヒーは、本当に美味しい。
今日も最高の一日になりそうだ。