化調と糖質の塊って、罪深いけど、美味い。2 | たまには友達とごはんを食べる。
6連休2日目…ってえ!もう2日も終わっちゃったの!?ほとんど何にもしてねー!ってなっています。大体、予定していたこと、やろうと思っていたこと、が、3つくらいあったら、1つ終わったら良いほう。下手するとひとつも片付けられない。
そして、起きたら、連休3日目になっていた…
そんな感じのお休み、というか唐突に6連休になったので、会いたいヒトで会えるヒトに声をかけました。会いたくても会えないヒトも居るから。
珍しく2人も!2人も声をかけたら、2人ともここなら空いてるよ!ってお返事をくれました。が!そのうちの1人、血が繋がってないお姉さんだと思っているヒトとは時間が合わず。もう1人、ヨーロッパの小さいメーカーの日本法人に勤めていて、私が辞める直前に、私の仕事を引き継ぐために入ってくれた女性とごはんを食べました。ここで。
その前に、おじさん型の猫の用事に付き合いつつ。
ほら、昨日は…夜、糖質摂るって分かってたから…そういう日はやっちまう日にしてます。
糖質ってアレ麻薬みたいなもんだから(extreme)…美味いように出来てる…きっと。
時々、猛烈にストレスが溜まり、それが上限の手前(上限を突破すると全く食べられなくなる)まで来ると、気付くと…
おにぎり、もしくは麺類を食べようとしている。
そして、あー私米小麦系ホントは好きなんだな、と思います。普段は我慢してる、というより、摂ると体調が悪くなる(本当に。重なると足が攣る要因のひとつ)から摂らないし摂りたいと思わないけど、ストレス溜まってんなー、と思う時と…夜勤…!夜勤の、判断能力がぶっ壊れてる時、気付くと…そんな感じです。要するに、結局、心身が疲弊していると、正しい判断が出来なくなります。反省。なるべく疲れないように気を付けよう。
さておき。
夜は元同僚、何故か、xx様ー!(本名の下の名前)って、本当に何故か、慕ってくださる少し年下の、美しくて賢い、料理上手の女性。完璧超人!なのに、ほんわかしてるのに、でも重苦しいモノもこっそり持ってるのに、そんなのを見せないヒト。だから私にも優しいのかも。私が色々を全部話しても大丈夫なヒト、というのはとても少なくて、というか、休みだやったー!ってなって声をかけた2人だけ、かもしれない。あとは臨床心理士さん。あとは師匠その2。でも、友達カウントしてるヒト、は声をかけた2人、姐御と、元同僚さんだけかも。ほんっっっとーに、友達が少ない。でも、だからこそ、たまにごはんを食べると、あー良かった、こんな私にも友達が居て!って思うし、安心出来るヒトとおしゃべりするって楽しいし、少しかもしれなくてもストレスがどこかへ行くなー、とも思うし。やっぱり、こっち側(どっちだよ)のヒトは案外誰にでも、何でも、は話せない時もあるから…kitchenやりたい、って思いました。こんなのを食べながら。
他にも食べたし、1杯だけー!って言いながらレモンビール飲んだし、最後にシフォンケーキも食べてしまいました。
フクモリさん、シャレオツじゃない私ですが、シャレオツで、好きです。お店の若いお兄さんがどうやら修行中らしく、お店のお姉さんが「カフェラテがちょっと上手く出来なくて…」って出してくださったのですが、何か…全体的にお店のヒトもほんわかしていて、美味しいし、そして私は外食する時好きなヒトとしか外食しないので(例外であるところの義母は家族サービスの一環なので心を無にして相応にニコニコしながら相槌も打ちながら学歴の話を聞いてる。嫌いではない。でも好きでもない)、好きなヒトと来るお店は、好きなお店なのです。
そんなこんなで、楽しい1日を過ごして、糖質も沢山摂りましたが。
楽しい糖質はカウント外…!ではなくて、カウントはするけど、楽しい思い出だから嫌なモノとはカウントしないのです。
ストレスで食った糖質化調の塊は、心が自動で嫌なモノに計上してしまうので、なるべく食べないようにしたいもんです。