今更ながらのnoteデビュー。 日常のエッセイを書くほど私の生活は面白くなく、世界に向けてお伝えする事は特に起きないし、思いついた事はすぐに忘れるし、日記も続かない。だからnoteを始めるキッカケは掴めなかった。 そんな凡庸な日々を送る私にも、人生36年目にしてnoteに書けそうなネタが舞い込んできた。 これはすぐに忘れる自分への備忘録であるし、人に話したい話題だがタイマンで話すと相手がかしこまってしまいそうなので、インターネットの海に放流する事にした。 ちょっとだけ話した