自信がある状態をつくる
こんにちは、大谷将也です。
今回は【チャレンジ 挑戦を諦めない生き方】という本の感想シェアです。
読んだ中でも特にシェアしたいことをピックアップして書きます。
自信はつけるものでも、持つものでもない
自信とは、自己信頼、つまり自分を信頼しているかを表しています。
自信を持ったり、自信をつけるというより、「自信がある(自己信頼している自分である)」という表現がしっくりきます。
自信を持つ、自信をつける、という意識的なものではなく、「自信がある」「自信がある状態になる」ということを目指しましょう
自信はつけるものだと思ってたので、自信はあるという状態ということが目から鱗でした。
自信があるようにするには、目標を達成するクセをつけると良いそうです。
小さな目標でも、継続して達成していくことが大きな自信に繋がると本書には書いてありました。
これから毎日決めたことを達成していき、自信に満ち溢れた状態をつくります。
今回は以上です♪
チャレンジ 挑戦をあきらめない生き方 (きずな出版) https://www.amazon.co.jp/dp/B09NVKS3RR/ref=cm_sw_r_awdo_navT_a_19DG5PQKC0D9ETSZDMNR