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「散歩道」くらいゆとりを持ってみる

こんにちは、大谷将也です。

今回はJUDY AND MARY(以下、ジュディマリ)の「散歩道」の歌詞からの気づきを書きます。

僕はジュディマリが好きでよく聴くのですが、散歩道の冒頭の歌詞が流れたときにハッとしました。

そんなふうに求めてばかりじゃ
タマシイも枯れちゃうわ
ムズかしい言葉ばっかりじゃ
あの娘とも仲良くなれないの
向かい風にぶつかってドッカーンって泣いて
朝になって全部忘れた”あぁ”
フワフワ浮いてるあの雲に乗れるくらい
頭やわらかくしよう

自分の目標達成のために、やることを詰め込んだり、成果の話ばかりしりたり、うまくいかないことに悩んだりしていました。

”ドッカーン”や”朝になって全部忘れた”、”頭やわらかくしよう”などのフレーズが、今の自分が忘れていた感覚だったと感じました。


真剣にはなるが深刻にはならない

成果のために仕事を詰め込みまくってド集中するのも大事だと思います。

しかし僕の場合は深刻になりがちなので、散歩道の歌詞のようにゆとりがあった方が楽しくいられて結果的によい成果を生み出す気がします。

真剣さとゆとりのメリハリもってハードワークしていきます!

今回は以上です♪

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