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荒木飛呂彦先生

荒木飛呂彦先生の「新・漫画術 悪役の作り方」を読みました。

私は漫画を描く訳じゃないけれど、物語を書くという意味で、すごくためになる本でした。
悪役の最後については、特に身に染みて感じた。
ブレてはいけないんだな。

単純にファンとして、ジョジョの第8部はそういうことだったのかと思ったりもした。今の第連載中の9部に、あの少年は成長した姿で出るのかな……。と、思ったりしている。

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