ミッションクリアと持続的なチーム関係の両立※まだ下書き中だけどアップしちゃう系
先日僕の所属するコルクラボでの合宿にてチームビルディングを学ぶ機会があった。二日間にかけて行われるワークショップの内容と個人的な気づきを書いていこうと思う。そしていつも構成なんて考えずにタイピングするままに書いているが、今回は何度も読み直して、何度も書き直して書いてみようと思う。あとちょっとカッコつけた文章を書いてみようと思う。始まり始まり〜。
※一番大事なことを最初に書く。
気づきの内容は
①チームで行動をする前に目標、方法、役割を全員が認識する時間を設けることで良いパフォーマンスを発揮する。
②チーム全員が同じ目標を持たなくても良い、同じ方法でなくても良い、同じ役割を持っていなくても良い。
③チームメンバーが何を思い行動しているかを共有する時間をどんなに急いでいる状態でも共有する時間を設けること。
④そして①〜③のルールをチームメンバーが共有していること。
この4つが今回のワークショップで僕が気付いたことで、①〜③がチームでミッションをクリアするだけではなく、ストレスなく良好なチーム関係を継続するための方法だということ。④については①〜③ではなく、他のもっと良いルールがあればそれを追加しても良いし、そうじゃなくても良い。ただ、④のルールの中にある「ルールをチームが共有していること」についてはあった方が継続的なチームを作り上げる1つの方法だと思う。
この「ミッションクリアと持続的なチーム関係の両立」を書く目的はミッションをクリアするために必要なことを書きたいのではなく、持続的なチーム関係を作るために書いていることを忘れずに読んでほしい。そして、このnoteに出てくる「ミッション」の定義は一人ではクリアできない高い目標であることも。
それではワークショップの内容と気づきに至るまでの感情の動きについて書いていこうと思う。