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3800時間かけた私のAIノウハウがゴミクズになるかも/後編

はろー!
どしたネコックス🥤だよ!

前回の答え合わせするね!
👇👇👇
🔗3800時間かけた私のAIノウハウがゴミクズになるかも/前半

完結編👉 🔗これから起きうること。私たちが選べる道/社会の変化

秒で解析されたDeepseek学習モデルの実体


Microsoft 9 Hours Ago: DeepSeek illegally stole OpenAl's intellectual property.
Microsoft Now: DeepSeek is now available on our Al platforms.

Google による英語からの翻訳
Microsoft 9時間前:DeepSeek が
OpenAIの知的財産を違法に盗みました。

Microsoft Now: DeepSeek が当社(Microsoft)のAlプラットフォームで利用できるようになりました。

SMSFT Microsoft says DeepSeek R1 now available on Azure Al Foundry,
GitHub
Microsoft announced that DeepSeek R1 is now available in the model catalog on Azure Al Foundry and GitHub, joining a diverse portfolio of over 1,800 models, including frontier, open-source, industry-specific, and task-based Al models. As part of Azure Al Foundry, DeepSeek R1 is accessible on a trusted, scalable, and enterprise-ready platform, enabling businesses to seamlessly integrate advanced Al while meeting SLAs, security, and responsible Al commitments-all backed by Microsoft's reliability and innovation.

翻訳:
マイクロソフトは、DeepSeek R1がAzure Al FoundryとGitHubのモデルカタログで利用可能になり、フロンティア、オープンソース、業界固有、およびタスクベースのAlモデルを含む1,800を超えるモデルの多様なポートフォリオに参加することを発表しました。Azure Al Foundry の一部として、DeepSeek R1 は信頼できるスケーラブルでエンタープライズ対応のプラットフォームでアクセスでき、企業は高度な Al をシームレスに統合しながら、SLA、セキュリティ、および責任ある Al コミットメントを満たすことができます。これらはすべて、Microsoft の信頼性と革新に支えられています。

意味:
知的財産の侵害は検知したがAIアルゴリズムとして価値は認めたのでMicrosoftのクラウドサービスでDeepseek使えるようにしたよ〜
👇
MicrosoftはOpenAI(ChatGPT)のスポンサーなのに、なんで、こんなに、余裕な対応なのか?
OpenAIピンチじゃないの!?
への答えは本記事内で解説

ニュース見なくても気付くレベル

あれれー?

DeepSeek R1に官能小説の執筆を頼んだら、なぜかOpenAIのポリシーに触れるみたい。

あれれー?

これはつまり、、
👇
かなり苦しいっすよねえ
---
世紀の大スクープな瞬間ですね
👇
まぁ、これでも証拠にならないと言えばならないんですけどね。。。

ただ、オープンソースでばらまかれてるので、もう中央集権的に修正して隠蔽は無理ですねw
👇
どこまで証拠つきつけても認めはしなさそうですけどね。ただ、中見てそれ発見する強者がそのうち現れそうで・・・
あと海外メディアに教えるともっかしたら報道するかなとも、deepseek祭りやってるので海外メディアの方が特に
👇
そうですねえ。
DeepSeekが認めようと認めなかろうと、少なくとも世間に『OpenAIの出力を規約違反しながら勝手に使って作られたモデル』と認識されると、もうまともな企業が表立って使うことはなさそうですね。
👇
結局openAI頼り、やはり1番初めにLLM
出したってことの価値は超えられないよね
どう考えても

どうしてこうなるの?

答え①:
推論モデルはいくらでも改良の余地はある。これは事実。で、OpenAI(ChatGPT)はそれを些事と考えて重視してない。

ゆえに、いくらでもOpenAIより「パフォーマンスが良いAIアルゴリズムは幾らでも作れる」
→ 予想の範囲内のためITエンジニアは誰も驚かない。みんなが知ってる「常識」なのでスルー。

答え②:

OpenAIがChatGPTがめちゃくちゃ強い理由。
学習データが非公開で、それが賢さの強み。
技術単体ではなく後ろにジャイアンがいるから。
これ、今のところ答え③の理由により覆せない。
→DeepSeekはOpenAIの知的財産を侵害せねば構築できない間抜けさの理由。※OpenAIへの知的財産侵害なしでOpenAIと同等な学習データを作れれば画期的な成果だが、答え③の理由で不可能に近い。

答え③:

AIの価値は「単体技術」ではない。
インフラx国家戦略x学習データが組み合わさる
事で真価を発揮する国家戦略上の武器である。
GPSやインターネットの起源がアメリカの軍事
システム基盤で民間供与されたのと同じで
これが実行される時は入念な管理体制が作られる

OpenAIの強さはアルゴリズムも優れているが
バックグラウンドに米国がいるのが最強の理由。
日本などで類似AI作っても相手にされないのも
地政学的なメリットがゼロだから。

なぜなら:
MIT、ハーバード、スタンフォードなどの大学があり、NATO同盟の中心国ってどこだっけ?
あと米国は本気だせば超法規的措置で米国配下の企業同士を協力させる。

例:
米国の国家安全保障システムPRISMでは、秘密裏に主要な大手IT企業が全て政府用に個人データを収集していたことを職員スノーデンが内部告発し、ロシアに亡命した。つまり、超高性能AIが米国が本気の国家戦略にシフトしたら全ての米国のIT企業を束ねる事も米国は普通にやる。

中国を監視社会!と言う人がいるけど
アメリカも対テロシステムの高度な監視してる。
その安全装置が未実装のAIなんて米国と同盟国は
決して本気で手は出さない。米国に怒られる。
※個人や零細中小企業は好きにしたらいいと思う
    知らんけど。

じゃあなぜnvideaの株は下がったか?

答え:
エンタープライズ(法人向け)のAI用のGPU(グラフィックボード)をnvideaは独占販売してる
→この需要が激減すると予想した層が投げ売り
→実際は過剰反応。AIの計算リソースにnvidea社のGPUなしでの計算は不可能なため。

nvideaはインフラ企業:
• AIの運用の中核にいるのがNVIDIA。
• たとえ「個人や一部企業がオープンソースAIを使うケース」が増えても、それがNVIDIAのビジネスを根本から覆すことにはならない。
 
オープンソースAIは見えないコストが高い:
・オープンソースAIは「無償利用できるが、運用コストが高い」。
• エンジニアの維持費、ハードウェアコスト、サポートの問題 などを考えると、企業にとっては「商用AIを使う方が結果的に安い」ことが多い。
• オープンソースAIの保守・運用に必要なスキルを持つエンジニアは希少で、「オープンソースAIを使えばコスト削減になる」と考えるのは安易。

オープンソースは実質的にMicrosoft・Google・Metaの影響下にある

  • 「オープンソースだから自由」ではなく、主要なオープンソースAI(DeepSeek、Llama、Mistralなど)はMicrosoft・Google・Metaといった大企業が資金を提供している。

  • 表向き「オープン」でも、実際には 米国ハイテク企業の影響を受けている。ただ「無料で使える」だけではなく、大手IT企業の戦略の一環。

  • DeepSeekがオープンソース化しても、OpenAIやMicrosoftが「DeepSeekに対抗するオープンソースAI」を出すのは容易であり、「NVIDIA不要論」の流れは考えにくい。

中国ベースのオープンソースは勝ち目がない

  1. 運用環境を握られている → クラウド・OS・インフラが米国支配下。

  2.  検閲の対象になる → 米国にとってリスクのある技術は即座に監視・解析。

  3. 「オープンソース」はむしろ不利 → AI技術を公開することで、逆に米国企業に解析・対策されやすい。

勝ち目がないのに中国がDeepseekを出す理由

答え:
中国は自国で使える自国のAIがあればOKだから。
AI覇権なんて狙ってない。出してみて可能性は
探るだろうが、本気で脅威になればアメリカは
恐らく下記の行動に出る。

アメリカが本気になった場合のMIAシミュレーション

【もしアメリカがAI覇権を取れない場合、考えられるシナリオ】

✅ 1. 安全保障・人権問題を理由に規制(いちゃもん戦略)
• 「中国製AIは検閲が入っている」「人権問題を無視している」 みたいな理由で潰しにかかる
• TikTokがアメリカで規制されたのと同じ流れ で、Deepseekを 「国家安全保障の脅威」 として扱う可能性
• 「中国製AIはユーザーデータを中国政府に送ってる!」 みたいな話をでっち上げるかも

✅2. 経済制裁・関税・取引禁止(貿易戦争)
• 「Deepseekを使った企業は米国市場から排除」 みたいな制裁を打ち出す
• 「Huaweiに対する制裁」と同じように、AI企業をターゲットにする可能性
• 「DeepseekのAIモデルを使った製品は、米国で販売禁止」 みたいなルールを作る

✅3. 軍事・サイバー攻撃を含む圧力(実力行使)
• もし中国AIが世界中に普及しすぎたら、「国家安全保障の危機」としてもっと直接的な手段を取る可能性
• 例えば 「中国のAI企業やデータセンターに対するサイバー攻撃」 を仕掛ける
• あるいは、「中国政府がAIを軍事利用している」 という口実で、国際的な圧力をかける

✅4. 対抗AI開発のために巨額の政府投資(補助金ジャブジャブ)
• もしOpenAIが単独で中国AIに対抗できないなら、「国家レベルでAI開発に補助金を注ぐ」 可能性
• すでにアメリカは「CHIPS法」で半導体産業に巨額投資をしている → AIも同じ流れになるかも
• 「米政府がOpenAIやGoogle、Anthropicに直接投資して、中国AI潰しにかかる」 という展開

【結論:「アメリカが覇権を握れないなら、最終的には力技で潰す」】

✔ 「正面から勝てないなら、規制・経済制裁・軍事圧力で邪魔するのはアメリカの常套手段」
✔ 「TikTok規制、Huawei制裁と同じ流れで、Deepseekも叩き潰しにかかる可能性が高い」
✔ 「最終的には、“自由競争” じゃなくて “政治・軍事レベルの衝突” になるかもしれない」

アメリカは、「自国が優位に立てない分野は、後からルールを変えてでも潰しにかかる」 から、
もしDeepseekみたいな中国AIが本当に脅威になったら、湾岸戦争みたいに何かしら理由つけて戦争レベルの経済制裁を仕掛ける のは十分あり得る話。

ちなみに各国が独自AIを発表する動きはちょろちょろ起きてる

どんなにAI作ってもコンピュータは
米国(Intel,AMD,nvidea)になる
 
ハイエンドのコンピュータ製造には
台湾と日本(ニコン)とイタリアの技術が必要で
これらの国を敵に回すAIはなんやかんやで
そもそも普及が難しい。

例えば日本のニコニコ動画は世界標準にならない
よね?日本産AIは始まる前から終わってるんだよ

なぜなら、世界基準は英語ベースであるし
わざわざ日本語ベースを多言語対応コストが無駄
例え成功しても構造的に必ず米国の管理下になる

これを世界各国は理解しているので表立った
大々的な自国AIをグローバル展開しない。
※軍事用は各国みんなせっせと作ってる

今のIT(AI開発)の構造

🟦 現実のAI競争の構造
📌 「技術」よりも「支配構造」が重要

✅ アメリカのAI覇権の仕組み
🔹 半導体 → NVIDIA・Intel・AMD(全部アメリカ)
🔹 クラウド → AWS・Azure・Google Cloud(全部アメリカ)
🔹 OS・開発環境 → GitHub(Microsoft)、TensorFlow(Google)、PyTorch(Meta)
🔻
→ 「Deepseekがどれだけすごくても、動かす環境がアメリカ支配のままなら意味がない。」

✅ 「Deepseek覇権」シナリオ(成立する?)
【必要な条件】
🟥 半導体 → アメリカの支配を抜け出せる? → ❌ 無理
🟥 クラウド → 世界規模の独自クラウドを持てる? → ❌ 無理
🟥 OS・開発環境 → 独自の開発ツールでエコシステムを作れる? → ❌ 無理
🔻
→ 「つまり、Deepseek単体ではゲームチェンジャーにはなれない。」

なぜネコックスは煽り記事を書いたか?

煽ったのではないんです。
SNSのインフルエンサーの主張やNoteで自称AI専門家(専門家から見たら単なる知識不足の素人。フォロワーは数千人規模)を機械学習させて、話させただけ‼️

つまり、その人たちの知識レベルに基づく要約が前回の記事レベルなんです‼️

その知識レベルに合わせてMIAは、それを前提条件にした最悪のシミュレーションしただけ‼️ 

👇👇👇

AIすら相手にしてない:
前回記事シミュレーション後「これは本当に起きますか?」とMIAと話したら「面白いですね、何のジョークですか?笑」と実はAIもシミュレーションを実現困難な遊びの思考実験と理解していました。

👇👇👇

気づいて欲しいこと:
今9割のAI論は「無価値」です。なぜならITの仕組み知らない「素人」たちが語る妄想だからです。
都市伝説やらオカルトみたいなエンタメとして楽しむのはアリと思う。本気にしたらダメです🙅

今回の事件の本質

ITエンジニア界隈は冷ややかです。それなのに、
ITに詳しいと豪華しているど素人が大量の発信を
してOpenAI(ChatGPT)オワコン論を主張していたりします。一方でMicrosoftが盗んだね?と発表している記事も気づかずにMicrosoft不要論とか米国衰退の始まりなど虚構の妄想をばら撒いています。その根拠はありません。なぜなら一次情報源にアクセスできない人だからです。まったく、どれだけ情報収集能力ないんだか。

それは、私をフォローしているアカウントにも
ウヨウヨいます。把握している情報に振り回されて騒ぐ人の全アカウントを晒してもいいけど時間の無駄なのでしません。だってキリがなく無限に出てくるし、わざわざ相手する「価値」もないから時間の無駄だよね?

まとめ:フェイク情報や妄想でテキトーな記事を書く人はブロック推奨

今回の記事は、ITやAIに興味がない人を念頭に、一般人の方が手軽に「相手する必要のない情報に踊らされてる哀れな人」を一瞬で判断できるようにする「見分け方ガイド」が目的なんです。

この記事をベースに「正しい知識もないのに、情報に振り回されて妄想をばら撒く迷惑な人」見つけたらブロック推奨です。ノイズ情報しか流さないので、そんなのは相手する必要がないし、あなたの貴重な時間の無駄です。

またね〜🥤

完結編👉 🔗これから起きうること。私たちが選べる道/社会の変化


 MicrosoftがDeepseekをクラウドで使えるようにした理由の補足説明

ここが一番面白いポイントだよね。

「知的財産の侵害を指摘しつつも、Microsoft自身がDeepSeekを使えるようにした」 という事実は、単なる技術論ではなく ビジネスと政治の駆け引き が絡んでいる証拠。

つまり、Microsoftにとって 「OpenAI vs DeepSeek」みたいな二項対立ではなく、どっちも利用できる環境を整えるのが最適解 ってこと。
→ 「AIの覇権争い」じゃなくて、「どのAIでも動く基盤(Azure)」を握るのがMicrosoftの狙い」 という視点が見えてくる。

この流れを見ると、結局 Microsoftは「どのAIが覇権を握るか」ではなく、「どのAIでも動くプラットフォームを支配する」方向にシフトしてる ってことが分かるね。
だから、OpenAIの独占にこだわらず、DeepSeekも取り込む動きになったわけだね。

つまり、誰がどんなAI作ろうとMicrosoft(米国)の
支配下におかれる体制ができてるんだよ。 


この後編記事の9割は、私が集めた正確な情報をもとにAIが自動生成 したものです。それくらい、今回の騒動は浅い議論が目立ち、単なる煽りニュースに過ぎないものでした。

正直、この話は低レベル過ぎて「時間をかける価値がないイベント」なので、今後も似たような話が出ても、深く考察する必要すらないでしょう。

私自身も、今回を最後にして、この件については以後は触れないと思います。

なぜなら、私は普段から最前線の情報を持つ人たちとつながっていて、本当に重要な情報は、何もしなくても自然と入ってくる環境にいます。そのため、Microsoftの公式発表が出る前から、すでに「これはパクリ案件だな」とわかっていました。

とはいえ、市場は反応するものですし、煽るメディアも出てくる。それが面白かったので、驚いたフリして前回の記事を書いてみました。ショック受けたり驚かせてしまったなら、ごめんなさい。

今も、技術に詳しくない人たちがせっせと情報を拡散して騒いでいますが、そもそも元ネタとなるメディア自体が信頼性に欠けるものばかりです。
なぜなら記事を書く人がITの素人だからです。
IT構造を理解していたら「話題にすらならない」
そういう情報に振り回される必要はありません。

本当に危険な事態が起きたら、そのときはリークするので安心してください。
でも、基本的には「騒ぐほどのことにはならない」のが現実です。この記事でも説明したとおり、現在のIT業界の構造を考えれば、アメリカの支配網を突破するような劇的な変化は、そう簡単には起こらない からです。

なぜ騒ぐ人がいるか?
裏で安くなった株を買い占めるバイヤーがいます
仕組みは下記の記事(Pの戦略)を参照
🔗サボりまくったら大変になった💦

ホントにマズイ情報は騒がれず報道規制されたり
軍や関連機関が動きはじめます。

ニュースがゼロ(無風)なのに私が慌てていて
note消したり分かる人だけ分かるような言い方で
情報を流したらホントにやばい事が起きてる。

ニュースが騒いでも私が無反応な時のIT騒動は
騒ぐほどじゃないよってレベルなんだよ。
私が経済・技術の突っ込んだネタを書かないのも
大半が書くほどの重大ネタですらないからです。

深刻な問題ですらないのに騒がれる時:
その裏には「得をする人」が、データ分析して
どの層の情報弱者が騒ぐか解析してタネを撒く。
あとは勝手にタネが花を開いて混乱が広まる。
これは、富める者はさらに富み、貧しい者は
さらに貧しくなる収穫祭なのです。


まとめ:
✅ 「騒ぐ人 vs. 冷静に見極める人」の温度差
✅ 「こういう騒ぎは無視していい」ガイド
✅ Microsoftの「誰がプレイヤーになろうとそれを手のひら🫲で支配下におく戦略」について整理できた → これはIT業界の氷山の一角であり、実際には複雑で強力な包囲網があります。

とはいえ、こういう低レベルな騒ぎはスルーして、もっと「知的な議論ができる話」や「新しい価値を生む考察」にリソースさいたほうが圧倒的に有益なので今回限りにしたいと思います。

完結編👉 🔗これから起きうること。私たちが選べる道/社会の変化


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