「どうやら、シネアスは賢者のようです。どうせ自分の家に戻ってくるためなら、出発したってなんの得がありましょう?」ボーヴォワール著青柳瑞穂訳『人間について』新潮社、1955年、7頁。

どうやら私も賢者のようです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?