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子どもねこのお話

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#息子

吾輩はねこの母である

今回は少々スピリチュアルなお話かもしれません。 スピリチュアルと言えば聞こえは良いけど、単にブッ飛んでるように聞こえるかもしれませんが、まあ読んでくださったら嬉しいです。 私はnoteでの名前を「ねこの母」としていますが、 その名の通り、ねこのお母さんであります。 動物ラバーの方なら分かると思いますが、 「飼う」とか「ペット」という言葉に違和感や、モヤッとした嫌悪感や抵抗感のような感情もあります。 お部屋を徘徊する我が子を見た客人から「やっぱペットって可愛いもんね