【日記・エッセイ】リフレッシュ先で仕事をする働き方 2024年8月14日 水曜
こんにちは。長尾早苗です。
今日はリフレッシュ先で仕事をする、コワーキングスペースの「働く場所」での働き方について。
BGMかける?かけない?問題
在宅で夫婦で仕事をしていると出てくるのが
「BGM」問題。
わたしはストレス発散のため、と時刻を見るために時計を見るのがめんどくさいので、ラジオをスマホで聴きながら仕事をしています。
特に今の暑い時期は、交通情報と共に水を飲むという働き方もできるので、ラジオとわたしの仕事は切り離せません。
しかし当たり前のことですが、BGMが苦手だなという家族も仕事仲間もいるわけです。
わたしがエアポッズを活用すればいいだけなのですが、なんとなく問題……とモヤモヤしたときにコワーキングスペースをドロップインで利用します。
今日はランチ時に行ったので、ほんとにリフレッシュ!
お仕事を誰かに依頼したいなと思ったとき
毎日通勤できるわけではないのですが、人間関係の一つの選択肢としてコワーキングスペース、コミュニティスペースはあると思います。
自分が持っているスキルを活用して、お仕事を誰かと一緒にしたい・誰かに依頼したいと思ったときに連絡しやすいのがコワーキングスペースなのかもしれません。
今までエッセイ集のイラスト作成・詩集のイラスト、デザイン、ロゴの制作などでスプラス青葉台さんにはお世話になりました。
どこでも仕事ができるわけでなく
在宅ワーカーのいいところは、Wi-Fi環境と温度・湿度環境が整えば自宅のどこでも仕事ができることです。
ただ、人間関係として自宅を仕事場にしたくないときもあって、自宅からどうしても出て仕事をしたい場合、コワーキングスペースを活用するのも一つの手かもしれません。
ふらっと行った先で
今日も予約せずにお盆の時期ふらっと行ったのですが、開放感があることとこれまで培ってきた人間関係があること、環境が心地いいと思ったこと、アクセスがいいこと、などで今は青葉台が心地よいなあと思っています。
ふらっとバスで行った先で、仕事ができるのもいいことだなあと思います。
すごくリフレッシュできました!
スタッフのさこちゃん、thanks!
明日もがんばろう~!