モエ

日々感じたこと、旅の想い出や写真など。歴史とアート、食べることが好き。台湾に関する記事が多めです。

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日々感じたこと、旅の想い出や写真など。歴史とアート、食べることが好き。台湾に関する記事が多めです。

  • ソウルでコーヒー巡り

    ソウルのコーヒーショップについての記事をまとめました。

  • 東京で台湾を補充する

    東京で出会える台湾についての記事をまとめました。

  • 台北ひとり旅

    台北でのひとり旅に関する記事をまとめました。

  • アートのこと

    アートに関する記事をまとめました。

  • 台北近郊の旅

    台北近郊の旅に関する記事をまとめました。

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TIGER SUGAR - ソウルでカフェ巡り

弘大で友だちと待ち合わせ。友だちが30分ほど遅れるとのことなので、目に飛び込んできたカフェで待つことに。 注文はタッチパネル形式。私は韓国語が全く読めないし話せない。写真を頼りに注文を進める。 注文は何とかなるのだが、ドリンクが出来たときに呼ばれているかどうか分からないのが困る。 注文したアイスアメリカーノらしきものがカウンターに出てきたので番号が書いてあるレシートを店員に見せる。 …どうやら合っているようだ。 ドリンクを受け取る。飲む。アイスアメリカーノだ。合ってた、

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    • EVERYTHING BUT THE HERO - ソウルでカフェ巡り

      このお店、もう無くなってしまったのだけど… 南山の中腹にあって、コロナ禍にも営業していた数少ないカフェの一つ。 広々とした店内にはロースターもあり、店内でローストした豆を提供している。 豆の種類は豊富で、どれにしようか迷う。 場所柄か、店員さんは流暢な英語を話し、豆の説明もしてくれる。 店内が広いので、夜景を観ながらゆったりとした時間とコーヒーを味わえた。 また行ってみたいと思っていたお店。一年前に前を通ったら無くなっていて残念だった。

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      • wanna manna - 東京で台湾を補充する

        飯田橋に台湾朝食が食べられるカフェができたというので行ってみた。 オープンして間もないが行列で大盛況。 売り切れのものもあったが、お目当ての豆漿は食べられた。 食べる時間は10分くらいなのに、結局1時間半以上並んで食べることになった。 とにかく人が並んでいるので食べ終わって少しゆっくり話したりする気もおきず、そそくさと店を出る。 店を出た時にはかなりの疲労感。 ただ、店が人気なのはいいことだ。それだけ台湾朝食を求める人が多いということだ。台湾を好きな人が多いということだ。と思

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        • Cafe Kitsune - ソウルでコーヒー巡り

          カロスキルの真ん中にあるCafe Kitsune。 ショッピングストリートの途中に入り口があり、細い道を抜けると突然ガーデンが現れて、ゆったりできそうな雰囲気の広場があった。 Cafe Kitsuneのテラス席だった。 11月で少し肌寒いが外でコーヒーを楽しむ人が多かった。 ソウルの人たちは寒さに馴れている。 私はホットのアメリカーノを注文し、肌寒かったので店内で過ごした。 店内からでも外の景色は十分楽しめた。

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        マガジン

        • ソウルでコーヒー巡り
          4本
        • 東京で台湾を補充する
          6本
        • 台北ひとり旅
          6本
        • アートのこと
          5本
        • 台北近郊の旅
          3本
        • 宜蘭歴史旅
          2本

        記事

          Milestone Coffee Roasters - ソウルでコーヒー巡り

          ５年以上ぶりにソウルに来ることになり街の変化に色々驚いたが、個人的に一番嬉しかった変化はコーヒーを飲める場所が増えていたこと。 おしゃれな雰囲気の自家焙煎カフェから、テイクアウト専門のコーヒースタンドまで、どれにしようか迷うくらい沢山の店ができている。 滞在中、每日どこかでコーヒーを飲んでいたので、せっかくなので次回滞在時のためにも書き留めておこうと思う。 Milestone Coffee Roasters はカロスキルの近くにあり、ゆっくり座れる席もあるカフェタイプのコー

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          Milestone Coffee Roasters - ソウルでコーヒー巡り

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          おいしい豆花 − 台北ひとり旅

          台湾で美味しいスイーツのひとつ、豆花。最近は東京でも本格的な豆花が食べられる店が色々とあるが、台湾に行った際は一度は食べておきたいものの一つであることは揺らがない。 台北で街を歩いていると、そこらかしこに豆花の店を見かける。 コロナ禍でどうなってしまったのかはわからないが、コロナ前に旅行した際はそこらかしこに豆花の店があった。 店がたくさんあり、地元の人も並んで買っているということは、豆花が台湾の国民食であるということを表しているのだと思う。 なかでも感動したのはイラスト

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          愛しのサバヒー、台北でも - 台北ひとり旅

          台南で感動したサバヒー。青魚で新鮮で脂が乗っていて美味しかった。普段は油っぽいものは苦手だがこれは食べられた。新鮮だからか胃にもたれなかったのが良かった。 調理方法も色々あり、お粥も、焼きも、少し揚げてあるものも、どれも美味しかった。 台北でお昼ごはんを食べる店を探しながら散策していると、サバヒーの文字が目に入った。 台南でしか食べられないと聞いたのに・・と思いながら、メニューを見ると焼きサバヒーとサバヒー粥の文字が。 これは試してみるしかないと焼きサバヒーを注文。 やはり

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          愛しのサバヒー、台北でも - 台北ひとり旅

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          寒い日々

          この数日、より一層寒くなった。寒い日々が続くと南の国が恋しくなる。 コロナ流行以後は海外旅行ができないので、台湾はじめ暖かい国には行けず、なんとなく寂しく思っていたが、 宮古島、石垣島、沖縄本島へ旅することで南の島への気持ちを満たすことができている。 寒いときは家で温まりながら、南国で撮った写真を眺めるのが楽しい。 しばらくは、宮古島、石垣島、沖縄本島で撮った写真を眺めながら過ごそう。。 2023年、今年は台湾に行って、勉強した中国語を少しでも実践で使ってみたい。実現でき

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          台湾でコメダ珈琲が流行中らしい

          どうやら台湾でコメダ珈琲が人気らしい。 台湾では「客美多咖啡」と書くそうで、発音は日本語のままコメダコーヒーと言うらしい。 私の中国語の先生は朝から並んで入店したそうだ。 コメダ珈琲と言えば、名古屋発祥の喫茶店で、ボリュームたっぷりのドリンク・軽食が人気。 レトロ感のある店内もコメダ珈琲ならではのもので、特にベロア生地のふかふかの椅子が居心地がよい。 台湾のコメダ珈琲も同じようなコンセプトなのだろうか。 店内写真を見てみると、日本とほぼ同じ！メニューも日本とほとんど変わら

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          中国語勉強日記

          中国語レッスンの回数が増えてきて、だんだんとテキストの例文の文章も長くなってきた。 そして、だんだんとレッスン中に「あれ？！何だっけ？！」と分からなくなる場面が出てきた。 学生時代に英語の授業で味わった感触とかなり似ている。 解決策はもう、予習復習あるのみですよね…。 そんななか、発見もあった。 同じ意味合いのことを言いたい時に、中国語と日本語では言い方、伝え方が違う。 仕事で中国人と英語で話す時に彼らが話している英語の言い方・伝え方が、中国語での中国語流の言い方・伝え方に

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          中国語勉強日記

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          台湾でコーヒーを嗜む - 台北ひとり旅

          前回台北に訪れたときのこと。 お洒落な雰囲気のコーヒー専門店があったので入ってみた。 店内は、少しお値段が高めのレトロな喫茶店という雰囲気。 カウンターに座ってみると、店員さんが白衣を着ていることに気が付く。しかもビーカーや試験管にコーヒーを注いでいる！ ジャズの流れるお洒落な雰囲気と打って変わって、実験室のような雰囲気。 そのミスマッチ感が更にお洒落感を上げている。コーヒーを注文する前から期待値が上がってしまう。 メニューを見ると、なんと台湾産のコーヒーが飲めるという。

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          洗練された台湾雑貨店 - 台北ひとり旅

          台北に来たら必ず寄りたい雑貨店がある。地元の人にも人気の食品と雑貨のセレクトショップ・神農生活だ。 台湾の伝統を意識しつつもモダンな雰囲気を醸し出す、洗練された陳列。色とりどりの商品にわくわくする。 ここで買ったものは最先端の流行りモノ、と思わせるようなオシャレさを感じずにはいられない店内。 神農生活オリジナルブランドの商品もあるが、台湾各地から集められた厳選された商品が店内に並んでいる。高級なものから、スーパーの価格帯より少し高いくらいのものまであり、見ているだけで楽しい

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          洗練された台湾雑貨店 - 台北ひとり旅

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          また台湾に行ける日まで一歩近づいた

          9月29日、台湾政府より10月13日〜海外からの入国者に対する隔離を撤廃し、7日間の自主防疫とすると報道があった。 日本からの入国時のビザ免除措置も取られるという。 これでまた一歩、台湾に行ける日が近づいたと思うと感慨深い。 写真のような特段何もないノスタルジックな街並みをのんびりと散策したい。 台湾特有の空気感に触れたい。 会社員なので会社の方針に従わなければならない関係上、個人で海外旅行に行くことはすぐには叶わないと思う。 世の中の風潮が変われば会社の風潮も変わるかな

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          また台湾に行ける日まで一歩近づいた

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          「あなたのためを思って」という言葉

          「あなたのためを思って」という言葉、私はこの言葉を言葉通りに受け取らないようにしている。 経験上、相手の考えや思いを無視し、自分の思い通りに相手を動かしたい人が発することが多い言葉だからだ。 あなたのため＝自分のため。自分の思い通りに物事を運ばせるため、相手が都合よく動くように仕向ける。 私にはすごく卑怯な言葉に思われてならない、この言葉。 最近、職場でたまに言われたり、耳に入ってくるようになった。 他人を操ろう、操れる、支配したいと思う人が身近にいると、やはり不愉快になる

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          「あなたのためを思って」という言葉

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          中国語勉強日記

          中国語の授業、やっと応用できる文が出てきた。 ぐるぐると頭で考えながら文を作ってみる。 考えて、口から出るまでに時間はかかるが、単語だけ勉強しているより、話している感があって楽しい。 コロナがいつ治まるか分からない日々が続くが、いつか台湾に行けるときのために練習しよう。

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          紀元前の文化を知る - ポンペイ展

          国立博物館のポンペイ展に行ってきた。 何年か前の横浜美術館での展覧会では遺構がそのまま展示されていたのが印象的だった。 紀元前の文化を見ることができた貴重な体験だった。 今回のポンペイ展は絵画などの美術品がメインだった。 美術品からも当時の暮らしを知ることができた。 展示室も広く、展示品も多く、存分にポンペイを味わえた。 当時の様子を知ることができた絵画の一つに、パンを配っているのか、売っているのか、している様子を描いたものがあった。 配布人（販売人？）は高い台座に座って、

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          紀元前の文化を知る - ポンペイ展

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