【完全版】鉄壁のエロ禁ハウツー【有害コンテンツ排除】Android版 ※随時更新あり
こんにちは。サトシです。
今回はオナ禁において超重要必須事項である有害コンテンツを徹底排除する方法(エロ禁)をお伝えします。
まず、ポルノとはどれほど有害なのか。
おそらくご自身が一番わかっていると思いますが、
やる気や集中力を削ぎ、精神が暗くなり、中毒者のようになります。
過去のツイートがありますので、悪影響について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。↓
ポ〇ノはあなたの人生を台無しにしています。
— 禁欲のすゝめ | ポルノから国民を守る党党首 (@kyota_focus) March 11, 2023
理由は以下のとおりです pic.twitter.com/sfU5KynfRH
このような甚大な悪影響があります
にもかかわらず、なかなかやめることが困難である現代病なのです。
さて、みなさんはこんな経験はありませんか？
・ムラムラしてしまい、軽微なエロを検索してしまう
⇒気づいたらネットサーフィンをしてしまいポルノをみてしまう
⇒「今回だけはいいや明日から頑張ろう」と心の中で呟き、リセットしてし まう。
この繰り返しではないでしょうか？
今回はこのような繰り返しに終止符を打つ鉄壁の方法を伝授します！
人生が素晴らしい方向に向かうこと、新たな自分に出会えることをお約束します
実は、わたしも過去何度も、上のような同じ失敗をしてきました。
でも、その度にデバイスセッティングを工夫し、ついにはエロに触れることがなくなりました。
成功するかどうかはエロ禁にかかっているといっても過言ではないです。
しかし気合に頼ってもいけません。
それでは失敗することは既にご存知と思います。
つまり仕組みづくりしかありません。
設定しましょう。スマホ、パソコンを。
わたしは今の設定になってからというもの、
オナ禁は続くようになり、集中力を取り戻し仕事でも活躍できるようになり、女性からの誘いも格段に増えるようになりました。
オナ禁で人生変わった。経験人数は０→3桁になったしAVみないので仕事の成果も出始めたし副業収入もあがり、転職も外資系に成功。テストステロンとドーパミンデトックスが人生を好転させる。
— 禁欲のすゝめ | ポルノから国民を守る党党首 (@kyota_focus) January 19, 2023
本文では私が設定している方法を余すことなく全てお伝えします。
エロ禁のみならず、スマホ依存をなくすためにも最適な内容となってます。
多少面倒な部分もありますが、必ず成功できます。覚悟のある人だけみてください。
一緒にがんばりましょう。
⚠️なお、本noteはよく紹介されている基本的な内容であるスクリーンタイムの設定やグレイスケールの設定は今更わたしが言う必要もなさそうなので省きました。そのため文量も多くないですが内容は自信ありです。
莫大な時間が浮き仕事や副業にあてることを考えると即回収可能なお手頃価格となっています。
肝心のエロ禁を徹底させることにこだわってるので、ぜひ本書をお読みいただき成功させてください。
おすすめアプリの一覧はどんどん追加していくのでぜひお手に取ってください。
スマホ設定Android版 全体戦略
スマホについては今回Androidのみ対象としてます。
iPhoneの方ごめんなさい。
※理由はiPhoneにおいては満足のいく鉄壁の方法が見つけられてないからです。カスタマイズ性が弱く、アプリのインストールを防げず、また完全なアプリアクセス遮断ができないため、その結果ツイッター等からエロにアクセス可能となる抜け道等を塞げません。もし構築できたらUPしますが、正直仕様上iPhoneは無理そう…見つかったら別途お伝えします！
体制構築コンセプト
Ⅰ必要アプリ3神器の導入
Ⅱ長押しアンインストールの防止
Ⅲ使用頻度の多いアプリの時間制限
Ⅳアンインストールの完全封鎖
上記は全体の体制構築コンセプトです。章分け(＝手順)とは異なります。
もしざっくりイメージがついてご自身で体制構築できそうならこれ以上お読みいただかなくても問題ないと思われます。
それ以外の方はぜひお手に取ってください
ざっくりですが、まず次の章以降でエロ禁を遂行するための必須アプリをいれます。
これらアプリは恨めしい存在となることは間違いないでしょう、
きっとそのアプリを消したくなる衝動に襲われます
そのため、今度はそれらをアンインストールできないように設定します。
他にも追加で複数の設定を施し、最終的な鉄壁の体制を構築します。
必要なのは導入時の覚悟のみです。
おそらくその後はスマホ依存もエロ依存も次第に消えますのでご安心ください。
それでは早速上記の考え方に基づき、推奨の設定を紹介していきます！
気に入っていただけたらツイートやサポート頂けると一番やる気がでます！ 私も引用RTさせて頂きお礼を言わせて頂きます、ぜひお願いします！