自分を大切にしなければ。
上司との面談。
仕事の成果や働き方を否定されると
人格を否定された様な気分になる。
せっかく、久々のNoteだけど、
吐き出しながら自分の思考を纏めていこう。
上司が変わる度に
言う事が異なるから、
それに合わせていたのではキリがない。
第一、上司が変わらなくても
言う事が変わる事すらある。
それは世の中の常だし、
相手の変化を待っている内に
寿命が尽きてしまう。
そんなのは嫌だから、
磨ける部分を磨くしかない。
つまり自分だ。
メンタルケアをするって事だけじゃない。
劣る人間を探して自分を慰めたり、
現実逃避をして課題解決に繋がらない行動をしていても、
自分が救われていない。
自分を救うのは何なのか。
成果や報酬、自己成長や達成感か。
どれも欲しいけれど、
正解じゃないように思える。
何にせよ、上司からの評価というものを
自分を救うピースにしてはいけないと改めて思う。
上司と面談している時は、
どうしたら上司から評価を得られるかばかりを
考えていたように思う。
自分が大切にしたいものを大切にしよう。
その大切にするべきものが間違ってなければ、
きっと結果もついてくるさ。
万が一結果がついてこなかったとしても、
後悔は少ないはずだし、
失ってはならないものだけでも守れていれば
いいじゃないか。
自分を捻じ曲げて昇進した先に何がある。
心の動く方へ動く方へ歩もう。
僕に勇気を。
読んでくれた貴方にも勇気を。
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