あつ森とルナへのとてつもない想いが溢れているクリエイター。「びゅーん」さん。
いつもお世話になっております、クリエイターの
「びゅーん」さん。
「あつまれどうぶつの森」こと「あつ森」のプレイを中心に記事を書かれており、またあつ森をこよなく楽しまれているお姿にいつも感心しております。
その中でもとくに「ルナ」と言うどうぶつがすっごい推されているんですね。
ルナに対する想い、と言いますと大げさかも知れませんが、とっても大好き!と言うお気持ちが爆発しているんです。
それがこちら!!
なんと!
ルナだけのSS(スクリーンショット)集!!
その名も「週刊ルナcollection!」
ルナだけの写真集です!
毎日なにかのテーマに合わせて「ルナ」の写真が収められたファンコレ!
毎週アップされるのがすごく楽しみでして。
今週はどんなテーマなのかワクワクしています。
なにより、「ルナ」への愛がすっごくステキでして。こんなにだいじにされてるどうぶつがいるんだってことも、なぜだか嬉しくて!
ルナクッキーの時の記事もとっても楽しませていただきましたし。
それにルナとの撮影会がすごく楽しいんだなぁって画面越しに伝わってきます。
ぼくにも「推しどうぶつ、フランソワ」さんには、いまだにあつ森では会えていないので…。
若干ジェラシー。
ま、そんなことは置いといて。
びゅーんさんの記事をご紹介させていただきますと、どれもこれも「あつ森」が大好きでとても楽しまれているのです。
こちらの記事は、森仲間の方々とステキな新年会を過ごされていて、
幸せ感をおすそ分けしていただきました!
しかも島クリへの研究熱がすごい!
なにをどうしてどうするのか…を絶えず研究されておりまして。
スリコ(スリーコインズ)みたいなテーマで部屋作ってましたし。
まんまスリコでめっちゃ笑ってしまいました!
なんでも作ってしまうので、もうほぼ放置の我が島「ジカビ島」をいじり直して欲しいくらいです!
どこかしこも「あつ森」愛に溢れている
びゅーんさんなのですが…
なんと極め付けはこれ!!
みなさん知ってました?
YouTube界隈では「あつ森」を使ったミニドラマが流行っていたことを…。
ぼくぜんっぜん知りませんでした。
なんやすごいことになってるなぁ、あつ森。
でもnoteでびゅーんさんのこのドラマを見させていただきましたが、森の表現力の豊かさと同時に、びゅーんさんの「こういうお話が作りたい!」と言う熱意がすごく表れていて見るだけでも楽しかった。
と言うか単純に
「ストーリーがものすごくいい!!」
笑うところ、泣かせるところのメリハリがしっかり作り込まれ、全く飽きない。
次への期待感も一話ごと丁寧に描かれており、あつ森ドラマへの熱量がすこぶる表れておりました。
個人的には「アントン」大好き…。
アントンよ…。
元々どうぶつの森はRPGとして設計されていたゲームですので、ファンタジードラマとの親和性もバッチリ!
カメラワークもカッコよくて、キャラクターへの没入感も完璧です!
そしてびっくりするのが、
主人公ビビアンが「最初」と「最後」で表情が違うように見えること!
はじめはどこか普通の女の子なのに、ストーリーがすすむにつれて、彼女がハロウィンの魔女として覚醒していくたびに頼もしく映るんです。
でも変わるわけないんです。途中で顔立ちとかを変えることはできてもビビアンはずっと最後までビビアンなので、顔を変えていないんです。
なのに、はっきりちがうなぁって伝わる。
これはもう単純に物語のよさが視聴者を惹きつけいている!ってこと以外ないと思います。
小ネタも多いし、「あの道具をこう使うのか…」とか敵と味方を分けるためにヨロイの色変えているなどの配慮も素晴らしかった。
大好きなお話しは2〜3回みてしまいましたし。
もしファンタジーものが好き!と言う方はぜひご覧いただきたい動画です!
ファンタジー好きにもドラマ好きにもめちゃくちゃおススメしたい作品!
もちろん「ルナ」も登場しますよ!
びゅーんさんはまだまだあつ森を楽しまれており、びゅーんさんがルナコレをアップしていただく度、ぼくも島に帰りたくなる気持ちにさせられます。
それはびゅーんさんが、あつ森を楽しまれている様子がとても幸せそうに感じるから。
大変なこともたくさんあるでしょうに、それ以上に幸せが上回って、ぼくにも流れてくるのかな、と思います。
幸せって循環させたくなる気持ち。
この気持ちのまま島抽選にいければ、
愛しの「フランソワ」さんにも会えるかもしれない!!
びゅーんさん、いつもステキな記事ありがとうございます♪
これからのルナコレ、あつ森記事もたくさん楽しみにしております!
あっ!
最後になってしまいましたが、
「ちょっと余計なこと言うな〜」ってことがありましたらすぐお知らせください。
すぐに削除いたしますので…。
では、ぼくも行ってきま〜す!!
コケでした〜。