『VOEZ』音楽の素晴らしさ。
Switchのダウンロードゲームが500本を超えました。PSソフトもレトロゲームも
たくさんのゲームに触れたとおもいます。
1日1本1000文字程度でゲームを
ご紹介する『そのエリクサーいつ使う?』
『なぜ有料なのか?』
アンサーはズバリ『次の一作品の資金のため』
ぼく一人で楽しんでいるゲーム記事ですが
ゲームの楽しさをおすそ分けしたい、というのも
ウソではありません。
有料マガジンですがお楽しみいただけたら
この上なくうれしいです。
スキをいただけるだけでも感謝感謝。
それではさっそくいきましょう。
GAME START!!
作詞・作曲/Q_ nine
音楽には異世界に連れて行くチカラがある。
宇宙っぽいものや夜空らしきもの、
はたや感情やら時代背景的なものまで
イントロが流れだすと途端にトリップする。
音楽は時間か空間か?なんて議論もあったらしいけれど、ぼくはその両方だと思う。
『VOEZ』は台湾のと日本の方で作られた
リズムゲーム。
台湾の宜蘭県(?)を舞台に音楽をテーマにした
ストーリーも楽しめます。
ノーツラインがカラフルで
しかもクルクルとポップにレーンチェンジとカラーチェンジをみせてくれるので、レーン自体が踊っているような躍動感を感じながら遊ぶことができます。
台湾ってあまり馴染みがなくって、たまにバナナが売っているくらいしか認識がなかったのですが、VOEZに出会ってから、台湾ゲームが好きになりました。
史実を元にし台湾でも大ヒットを記録 、映画化
・ドラマ化した「返校(ドラマも映画も観ました!)」
実際の街並みを体験できる、台湾版#FEとも言える「DUSK DIVER」もタップリ遊ばせていただきました。
台湾の方の熱量と情熱、独特のセンスにスッカリハマってしまい、いつかは聖地巡礼を行わなければ成仏できない!
そんな台湾の方がSwitchでリリースしたゲームがVOEZです。元はアプリ。Switch版ではタッチ操作のほか、ボタン操作も行え、なおかつ楽曲が課金なし!の160曲以上という超ボリューム。
その中からコケ的VOEZプレイリストを作りました。よろしければご拝聴くださいね♪
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そのエリクサーいつ使う?
たいせつにしているアイテムほど大事にとっておく。その代表がエリクサー。でも使いどころがわからずいつまでも残ってしまうのがエリクサー。便利な…
サポートいただけるなんて奇跡が起きるのかは存じ上げていませんでしたが、その奇跡がまさかまさかに起きました!これからありがたくゲームのオトモ代(コーヒーとかお茶)いただけると大変喜びます。サポート設定ってあなどれないぜ…。