フォーマルな情熱!!ピコピコマガジンに「かずもん」さん参戦!!
おはようございます。コケと申します。
日がなゲームをやっては
このnoteに記事を書いております。
個人的な記事とは別腹で「共同マガジン」も
運営させていただいています。
共同マガジンとは、まぁ平たく言えば
「みんなで作る同人誌」みたいな
ノリでしょうか。ぼくはそんな感じです。
先日、いつもお世話になっている
”足ツボ押すと痛いね”さんの記事を日課として
読んでおりました。
足ツボさんの「優しい口調なんだけども物事の確信はしっかりついてる」感じ、ほんと尊敬します。
何かのマネとかでもなく、良いも悪いも自分の思うことを率直に書くと言いますか。
ご本人さまはだいぶ謙遜してますけど、だからこそ信頼できる部分ってあると思うんですよね。
で。その足ツボさんが今企画進行中の
「いいねした人に名前を伏せてどう思っているか正直に言う」と言う
大変面白いことを絶賛公開しておりまして。
”かずもん”さんのことを
とても熱く熱くご紹介されており、
なんだかいちゃいちゃしている気がするくらい、仲が良いのだなぁと記事を眺めておりました。
で。
申し訳ありませんが、少し脱線します。
この企画の8人目が
博士でした。
博士を”愛”と呼ぶ足ツボさんに共感の嵐が
吹き荒れました。
ほんっっとそう!!もうめっちゃ東北行きたいって思える記事ばっかりなんです!!
博士と仲良くさせていただいてから、
東北が身近に感じられるようになりましたし
なんなら東北ナンバーの車にはほぼ100%道を譲ってしまいます!
博士は
「ボール球を投げてもバット振ってくれる」
やさしさがあると言いますか。
遊んでくれる近所のお兄さん的な存在。
いつか仙台に行って
「深緑色のスズキの車(車種忘れました)に
輸入用の木箱にどっさりと”マニャマ”を詰め込んでプレゼントしたい!!
そんな博士と始めた”共同マガジン”がこちら!!
”ピコピコ”と言うタイトルも一緒に考えてくださり。「ピコピコ」の「コ」には「コケ&コケ博士」と言うニュアンスも含んでいたと言うことを知った9月半ば。
先ほどの”足ツボさん”の企画記事を最後まで読んでみたら・・・
なんとピコピコがご紹介されておりました!!
ご本人も在籍していただいており、
”幽霊部員だ”なんてもうしておりましたけど
こんな風にご紹介されたらもう!!
「ピコピコマガジンセールス(?)・マーケティング部部長」として任命です!!
でその部長自ら
”ピコピコにご推薦したい”(一部過大表現)
とのことで
「かずもん」さんを推していただきました!!
実に多彩な表現で"ゲーム"やエンタメを語り、
そこはかと漂う"やさしさ"は足ツボさん曰く
"情熱"
最近では「ストリートファイター6」を
プレイされており、めちゃくちゃ修行してます!
ずっと読んでますと・・
スト6に参戦したくなってきた!ってくらい
"熱"を感じさせてくれます!
さらに
かずもんさんがいいなぁと思えるのは・・
スキだからこそ「う〜ん」と思えるポイントも押さえており、"ちゃんとプレイした上で"
ご指摘なさっておられるのです。
意外と"プレイしてから"というのは、
なかなか出来ないこと。
ゲームは終わってしまえば、もう触れる事もないですし、エンディングを見るとひと区切りがつくきます。
心の面では"スッキリ"しているので、もうあえて言う気分も湧かないんですね。
しかも…。
イヤな気分にならない!!
これすごい事だと思います。
むしろ参考資料として研究したいぐらい!
足ツボさんが"情熱"と例えられておりましたが
"情熱"="赤"
赤なのだけど、燃えたぎる暑っくるしい赤ではなくて(ぼくはこっちだと思う)
ジェントルでフォーマルな装いのレッド
といったところでしょうか。
足ツボさんが「ふたりで飲みに行きたい」
と言ってもおられたましたが
「すげぇわかるなぁ」って思います。
めちゃくちゃ話し聞いてくれそう。
めちゃくちゃ聞いて聞いて聞いてくれた上で
アドバイスしてくれそう。
"3褒めて1指摘"みたいな。
部署ちがくても付き合ってくれる先輩。
モテますね!!
かずもんさんの"お人柄"がよく表れているなぁと
感じたのがこの記事。
ぼくもおばぁちゃんこなので、思わず思い出してしまいました。
カラアゲ…おいしそうだ…。
きっとたくさんご用意して
待ってていらっしゃると思います。
突然のお誘い(いつもぼくはそうだけど)で
こちらの不手際もあったにも関わらず
ピコピコにご参加を快諾していただき、
大変ありがたく感じております。
少しでもnoteが楽しく続けられるよう
がんばっていきますので、
かずもんさん!これからよろしくお願いします!!
メンタルブレイクするほどランクマ挑めるなんて
すでに「お強い」ですよ!
足ツボさんもありがとうございました♪
ぼくも
"オレより強いヤツに会いにいく"時が
来たかもしれんなぁ。
コケでした〜。