イワシの楽な調理方法について。お腹を取らずに蒸し煮するようになった。
イワシといえば、『寴処理がめんどくさい』というイメージがありますが、
私はお腹を取りません。
イワシのお腹を生の段階で取ると、取った内臓を小ナベで別に茹でたり
して処理しないといけないので(におうから)、とてもめんどうです。
私はある時、ふと思い立ちスーパーの店員さんに「イワシの内臓は食べれ
ますか?」と聞いてみました。
スーパーの店員さんは、調理部の人に確認してくれた上で、「十分に加熱
調理した上でなら、苦いけれども健康上問題なく食べれるよ」と教えてくれました。
それ以来、イワシはそのままナベにぶち込んで、水を少しだけ加えてから
蒸し煮にし、お皿によそい分けたのちに内臓を取って食べるようになった
んだけれども。(その方が楽なので)
些細なことでも、「実はこうした方がよかった」ことはいろいろあると
思う。
私の場合、『イワシのお腹は取らなくてもよかった』のだ。