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何となく体調が優れないので病院に行ってみたら…。(ーωー;

 
 
 
血糖値が730になってて、強制入院されたのだった。
 
 
 
で、ICU(集中治療室)に入れられて、点滴につながれ、2食絶食。rz
超ツラい。
 
 
右手の動脈に直接栄養を点滴で入れるため注射されて超痛い。(><。
声が漏れるくらい痛かった。

「いっっったい!!!(>口<。」


 
 
 
何をどこで間違えたのか???
 
 
 
恐らく、やせ型糖尿病体質の私は、『血糖値を計らなくなった時点』
もう道に迷っていたんだと思う。
 
 
 
体(すい臓)の方がクレームを出さないので、どんぶり勘定で判断して
いると、「運動してるし、糖質含んでいるもの、もっと食べた方がいい
かなぁ……?」みたいなノリになっていくのだ。
 
 
 
そんなに私の体(弱ったすい臓さん)は、糖質をさばけないのに。
 
 
 
何となく食べれるから、『食べていいんだ』と勘違いしてしまうのである。
 
 
 
…まあ、そんなわけで、部屋に固定された不便な状況で、延々と反省会を
脳内で展開していたのだった。(ーωー;
 
 
 
「俺、何か悪いことした……?」
 
  
 
「何でこんなに苦しんでるの???」
 
 
 
「運動してたのに……」
 
 
 
「『もっと糖質を食べろ』という、脳のいうことを聞いてたらダメ
 だったのか」
 
 
 
「では、一体どうしろと……???」
 
 
 
考えていたのだった。(ーωー

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