人と目が合うと人格が変わるという話
僕は人と目が合うと人格が解離してしまう。
それはどうしてだかわからない。
最近当たり前だと思っていたことで正直に考えると精神的に来ているのは、
どんな人もそんな風に人格が解離しているのではないかと
考えていたことで、
それはそういう風にはなっていなかったということである。
この解離性の障害というものを踏まえた時に、子供時代からの二重人格をどう扱っていったら良いか、人格の統合に何が必要かということは、これは一生かかる問題かもしれないということである。
どちらを書いていったら良いのかわからないが、この解離性の障害は、簡単に治すのは難しいだろう。元の人格はどちらかということも非常に大きな問題である。
しかも目を合わせている人格で書くにはどうしたら良いかということもおそらく実質的に自分の取り組むべき問題であるだろう。
昨日、目を合わせない状態で執筆をする方法については、キーボードを見るという仕方でできるということに気づいたが、練習はどちらのケースにせよ必要である。そして目を合わせている状態で執筆するほうがはるかに私にとって難しいのである。