「海外と日本の障害者雇用 比較」で調べてみたら
米では
「障害者雇用」という概念がそもそもなくて!?
「障害があっても、自分の持つ能力やスキル、やりたいことを自ら考え、それに適した企業で普通に面接を受けるのが当たり前」だそうです。
目から鱗でした。
詳しくは明日、記事に書きます。

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