宗教学_Nekeutsch2024後半9_20241122_クルアーン読解_第十九章「マルヤム」

宗教学_Nekeutsch2024後半_9_20241122_クルアーン読解_第十九章マルヤム
引き続きクルアーン日本語読解を読みます。前回の「イムラーン家」とつながりのある「マルヤム」の章。同じくクルアーン日本語読解を参照していただきます(このシリーズの第一回にリンクを掲示してあります)。マルヤムとはキリスト教での「聖母マリア」ですが、イスラームではマルヤムは敬虔な人間の女性であり、その子も神(救世主/キリスト)ではなく「人間」であることが強調されます。詳しくは録画で…。

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ネコイッチュ
ありがたしです。がんばりますですにゃ。