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「学びの秋」ですね。

もそもそと動き出すねじり。
そして下書きのままになっていた応募作品とにらめっこ。

このままではこの子たちも可哀想だな…
よし、ちゃんと直して応募しよう!

そんなある日の夜でした。

***

白杯応募作品⇩


胸を張れ案山子舞台の米豊作


コロリンと追ってびっ栗マロン沼


茶帽子に小さな秋を見つけたよ



***


ふぅ。出来上がったら、なんだか達成感ありました。
でもちゃんとできているのかは未だに全くよくわからない…
しかも「びっ栗」とか使っちゃったけど
これたぶんダメなんだろうなぁ…(O_O)

あとは先生方におまかせだ~。

今回は解説なしでこのまま応募させていただきます。

そして、投句方法についてはこう書かれてありました。

投句する俳句は「秋っぽい」俳句でよろしくね。(季語がなくてもOKよ。季重なりも気にしない!)
1人につき、1記事で投句してね。(記事の中に三句まで投句OK!)

季語がなくてもOKとか季重なりも気にしないとか…
改めて、初心者にとってすごく優しい大会だなぁと思いました。


どうぞよろしくお願い致します。


そして、俳句大会運営すみかさん。
「秋の招待状」をありがとうございました♡



ではまた。


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