音色くらぶのはじまり 1️⃣🍀❣️
音色くらぶのはじまりは、1番最初の頃は環境・健康系の特にアレルギーなどの方々の集いとしてスタートして、◯コット長野出張所・リライフ友の会・環境回復農法研究会長野など、その後に何回かあだ名がついてその後にある倶楽部と云う時期がありました。
環境・健康系の活動をしていたら、自然と福祉系も絡んできて活動が広がっていったところ、外部から様々な活動に対する妨害にあい、それがキッカケで使い慣れた名前の倶楽部も放棄して、
ゼロから、「環境・健康・福祉」をテーマとして活動する「音色くらぶ」を立ち上げました。
ようやく今では時代が追いついてきたような感がある環境問題。
近年では「香害」として馴染みのある言葉となった「化学物質過敏症(CS・MCS)」問題。
2008年には環境イベントを開催し、
はじめて新聞に掲載されたのを皮切りに、
今では「安曇野市環境フェスタ」となっていますが、
1回目と2回目は、「穂高町環境フェスタ」という町村合併前のイベントにお声がけいただき参加したところ、1回目は土曜日の初日はアンケートで4位、2日目の日曜日は7位、総合で5位になれる好評を得ました(翌年もとても良い評価をいただきました)。
翌年にはソレを評価いただき、安心・安全とのことから安曇養護学校さんから協力の要請を頂き、
校外実習に行けない障害度合いの重い生徒たちの卒業の就職実習として、粉石鹸の袋詰め作業を提供しました。
そして平成24年(2012)には、
滋賀県大津市の男子中学生がイジメにより自殺したことからこうした連鎖を防止しようと、護身実技講習も取り入れた、講演会を開催しようということになり、
第十二代警察庁長官を勤められた山田英雄先生を講師に迎え、警視庁合気道名誉師範であり合気道十段範士である第二代養神館館長を務められた井上強一先生を護身術講師として、そして警視庁生活安全部 清瀬・東村山母の会会長である井上愛子先生をお招きして、
「子供は未来の宝ーここへおいで!君たちの居場所はここだよー」を開催しました。
松本市長 菅谷昭市長名義で、倶楽部主催いじめ問題無料講演会の後援を頂けました!
いつも、その時に必要なことに対して臨機応変に対応してきたのですが、
活動すればするほど、それが気に入らない人たちが足を引っ張るようになってきました。
それはどんどんとエスカレートして、私たちも驚くようなことばかりが起こるようになってきました。
私たちは、自分たちがここではなく本当にいるべき場所へ行くように即されているのでは? と思いはじめました。
私たちにしたら、信用も築いてきた名前を手放してまで、新しい旅をはじめる選択をせざるを得ない状況にまで追い込まれていました。
すべてを渡してマイナスからはじめる事になり一時は解散することも真剣に話をしたほどでした。
でももし再び自分たちのサークルを再開するなら今度は混じりっ気ナシの純粋に自分たちだけの居場所をと願い胸に秘め決して後ろを振り向かないと心に決め、そんな再スタートをすることになりました。
そんな時、
私たちを呼んでくれる声がしました。
#あの選択をしたから
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