Spitfire Chamber Strings の覚書き Vol.1
Vol.2 が出るかも怪しい覚書。
音量変化の調整について音量変化というよりも、音量の調整の仕方とか基準とかのメモ。
イメージで例えるなら、ベロシティは弓の弾き初めの強さの調整、モジュレーションは弦を抑える圧の調整といったところかもしれない。ダイナミクスの調整に関しては、実際もっといろんな要素があってのことだと思うのでちょっと違うと思うけど。
ベロシティ
ベロシティで調整できるのはアタック感。
音の鳴り出しの大きさが変わるので、100とかにすると結構はっきりと鳴り出した