オーストラリアの「小さな川のバンド(Little River Band)が1978年にリリースした「追憶の甘い日々「(Reminiscing)」が洋楽の名曲にあげられるその理由とは、、、。
オーストラリアの「小さな川のバンド(Little River Band)が1978年にリリースした「追憶の甘い日々「(Reminiscing)」が洋楽の名曲にあげられるその理由とは、、、。
歌詞とメロディーがベストマッチのラブソングだからであ~~る!!
✨詳しい理由を話す前に「追憶の甘い日々「(Reminiscing)」の楽曲を聴いて頂こう🎶🎶
★Little River Band 追憶の甘い日々(Reminiscing)
🌈【歌詞】🌈
金曜日の夜、遅く
歩いて君を家まで送っていた
二人は門の前に着いた
僕はその夜のことを夢見ていた
その夢が正しかったことがわかるのかな?
どんな風に君に伝えればいいんだろう、ガール
君のまわりに僕の世界を作りたい
それが本当なんだと伝えたいんだ
君にわかってほしい
生涯のプランについて話しているんだ
そんな風に始まったんだ
僕たちは手をつないでいた
グレン・ミラーのバンドが
前より素敵に聴こえる
僕たちは、もっとと声を上げ叫んだ
そしてポーターの曲(ナイト&デイ)で
僕たちはフロアの端から端まで踊ったんだ
それは、あっという間に終わってしまった
帰り道、僕は君を決してひとりにしないと約束した
急いで、遅れないで
とても待ちきれないよ
自分に言ったんだ、僕たちが年をとったときには
踊りに行こう 暗がりの中で
公園を歩こう
そして、思い出を語ろう
金曜日の夜、遅く
歩いて君を家まで送っていた
二人は門の前に着いた
僕はその夜のことを夢見ていた
その夢が正しかったことがわかるのかな?
いま、月日が流れてゆく中で
二人のお気に入りの曲を聴くたびに
思い出も一緒にやってくるんだ
恋しく思う懐かしい時代
思い出話をしながら過ごそう
急いで、遅れないで
とても待ちきれないよ
自分に言ったんだ、僕たちが年をとったときには
踊りに行こう 暗がりの中で
公園を歩こう
そして、思い出を語ろう
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