【思い出】痛いと言えない少年
保育園児並みにチ◯コの事ばかり記事にしてる91052です。noteのみなさんこんばんは!
無理やり剥かれた少年↓
の、数日後看護師さんに言われた。
看「明日チ◯コに管入れるからね~」
私「え?あ、は、はい」
無理やり剥かれるんだろーな?という覚悟はしていた。脱脂綿でグリグリと拭かれた恐怖。夜もなかなか眠れなかった。
管(カテーテル)を入れるその日はやって来た、ナースルームに呼ばれる、先日剥かれた看護師さんより更にベテランの看護師さんが担当。
ベッドに横になり、無理やり剥かれ‥‥
そこまでは覚悟していた。
その後、あまりの激痛に失神しそうになる91052「うっ!」
叫ばないように腕を噛む‥‥
ビーカーか何かに尿が出ている音、物がどうなっているとかは恐くて見れない。
数分後
看「終わったよ~」
看「おしっこする時痛いかも」
当然、数時間後のおしっこも激痛‥‥
「うっ!」
女性が処女を失う痛みや出産する時の痛みに比べたら大した痛みでは無いだろう。
でも、その日確かに何かを失った少年91052であった。(10歳)
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