210:結果的にゆっくりできた夜について

こんばんは、禰宜田眞(ネギタシン)です。

皆さん、お疲れ様です。

今日も朝から良い天気でした。今日に限らず毎日良い天気ですよね。本当に夏って感じで、暑いですけど好きです。

昨日は朝から夜までパツパツの予定でしたが、夜の予定が無くなり、自由な時間ができたので、少しゆっくりしていました。朝早くから活動していたので、正直眠たかったのもあります。

のんびり

　のんびりしてみての感想は、のんびりする方がしんどいなと思いました。いざのんびりすると、逆に疲れました。なにかしらしているほうが向いているなと感じました。のんびりしているといっても何もせずにポカ――ンってしているわけではないです。

何かしらすることはありますので、それを終わらせていくのが大変ですけど、思った以上に身が入りませんでした。脳内がオフモードになってしまっていたのが原因だと考えられます。一度オフモードになってしまうとそこからなかなかやる気モードには変えられませんでした。

正直たまにはこういう日もあってもいいのかなと思いました。普段ものんびりしたりすることはありますが、なにかしらいつも危機感であったり、すぐやる気モードに入ることはできる状態を維持しています。

微調整は毎日しています。毎日、フルMAXが理想ですが、出来た試しがありません。人間の身体って追い込み続けるとそれが基準となり、慣れるようになってくると思いますが、いまだに慣れないでいる。

オンオフの切り替えって大事で、これが中途半端になっていませんか？オンのときはとことんやり切って、逆にオフの時はとことん休んでいいと思います。本当に何もしないで、何かするとしても自分がやりたいと思うことだけにする。

オフと決めた日に何かしら仕事とかをやってしまうと意味がなくなる。それが中途半端な気がしますが、よくやりがちなところはあります。中途半端が一番よくない。

それを思うと昨日の私は、中途半端だったのかもしれません。身体はオフにしたかったけど、脳内ではいろいろ考えてしまいオフを満喫できなかったなという想いはあります。

最後に

　昨日の夜の自分は結果的に中途半端になってしまいましたが、トータル的に考えるとゆっくりできたので良かったです。休息というのは健康にもストレスにもいろんなことに影響してきますので、メリハリを付けてしていこうと思いました。

1日1日、有意義な時間を過ごせるようにこれからも自分自身をマネジメントしていきます。そして日々楽しんでいきます。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。