【23卒】就活辛すぎて夜寝れなくなった時の話
こんにちは!
本日は私が就活で一番辛かった時の話をしていきたいと思います。
もしよければ最後まで試聴していただけますと幸いです。
1. 就活開始時期について
ちゃんと本選考を受け始めたのは、10月あたりでした。
ちょうどサマーインターンが終わってこれから就活といった雰囲気の中、就活を開始しました。
最初は特にちゃんとした軸も無く「自社開発のWeb系、to C のサービス」といったところで、ミドルベンチャーや成長のできそうなベンチャー企業を中心に見ていました。
2. 実際の選考
インターンで行った企業やベンチャーを受けつつ、大手のIT企業が早期選考というものをやっており、2社ほど受けどちらとも書類が通り、1次,, 2次,,, と順調に進んでいきました。
「結果としては一社は3次面接で惜しくも落ちてしまいました。」
(原因は実力不足。。自分でもわかっておりました。)
またサマーインターンで行った企業も最終面接で落ちてしまいました…
3. 軸の変更
最初はベンチャーを見ていたが、関わる人数が制限されてしまうことやその企業で一緒になった上司の考え方が中心になってしまうと思い、
多くの同期や様々な経験をした社会人の方と関わっていく中で、本当に自分のしたいことを見つけたいと思い、「大手IT企業やメガベンチャー」を目指すようになりました。
4. 第一志望の企業と出会う
早期選考で受けていた1社が選考が進むにつれ、自分のやりたいことが叶えられることが、社員の方と話す中でわかってきて気づいたら志望度が一番になっておりました。
5. 第一志望
そうなった時には、もうその企業しか見れないんですよね笑
「恋は盲目」
他の企業はそっちのけで、その企業(A社)のためだけに対策を練るようになりました。
面接の前日は、カフェに籠り6時間A社に入りたい理由だけを書く、
無限にPCに向かって喋る、合同説明会でA社の説明会だけに3.4回聞きに行くといった..謎行動をよくやっていました。。
6. 辛い
結論から言って何が一番辛いかというと、
「面接までの時間」
志望度が高ければ高いほど辛いのです。それだけ行きたいんですから!
面接なんてたかだか30分!
そこで人生が変わるんです!!ストレス!!!!!
もう面接までの時間は一生なんで入りたいのか志望理由、強み、入って何がしたいのか......などなど考え続けるしかないのです!!
しかも倍率とか気になるし、もう意味わからん
就活の事をずっと考えてしまい
夜寝れなくなりました…
けど面接のあとはそんなに辛くありません。
面接さえ終わってしまえば、もう結果は変わらないのです。
それがわかってても結果が来るまではドキドキですよね
そんな時は、常に友達と遊んでたり、筋トレ
何かをやっていました。そうすると少し気が楽です。
7. まとめ
最後にまとめになりますが、
伝えたいことはこれだけです。
・そんなに考え込まなくて良い
・なるようになるし、別に死にはしない
・就活が始まった段階で、どんなに焦ってもそんなに結果は変わらない
(残酷)
・もちろん就活開始までに1年以上時間がある場合は違う
「大事なのは、自分に魅力があって活躍できるかと、企業との相性それだけ」
どんなに辛くても、ご飯と睡眠だけはちゃんととってください。
あとは愚痴ってください笑 人に話すとだいぶ楽になります!
話す人がいなければ、全然自分に送ってください!
いつでもお話聞きます!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!