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no.92:[パリへ行く]2つとも好きになれなかった

オリンピックが終わったばかりのパリ。
セーヌ川でトライアスロンのスイムパートが行われるとニュースで知った時にびっくりしたのですが、本当に実行をしたのですね。

結局、オリンピックを1分も視聴しませんでした。
スポーツ観戦は大好きです。
柔道
フェンシング
(大学の時にサーブルフェンシングをしていた)
は観たいな・・・と思っていたのですが
どうも観る気分になれなくて
いつか動画で観ようと思っています。


さて、ステレオタイプで恐縮ですが
フランスは女性が大好きな国だと思います。
ファッション誌でも必ずパリジェンヌのスタイルを
お手本にするとオシャレ番長間違いなし!の特集が
何十年も
脈々と繰り返されています。
私が高校生の頃購読していた"Olieve"という雑誌は
いつだってパリっ子の情報であふれていました。

Hervé Chapelierのトートバッグ
agnes b.の服
ラコステのポロシャツ
なんかが大流行しました

さて
タイトルにもある通り
私向きのお話では無かった2つの「〇〇パリへ行く」

ミセス・ハリス、パリへ行く

ご主人を無くしたロンドンの家政婦さんがDiorのドレスを買うためにお金を貯めてパリへ行き、そこで様々な人と出会うお話です。
家政婦さんはレスリー・マンビルです。可愛らしいお顔立ちで大好きな女優さんです。ちょっと加賀まりこさんに似てませんか?
大騒ぎで強引すぎる(図々しいというか)ミセス・ハリスの行動に私は共感ができない上に白けてしまいました。自称「透明人間の中高年女性」のハリスさんが大胆に異国の地で冒険する様子に違和感を覚えるおとぎ話でした。
悪役が一切出てこないストーリーで私には内容がスイート過ぎて合いませんでした。


『エミリー、パリへ行く』

何というか・・・こんなに可愛くてスタイル抜群でかっこい仕事も持ってて、「この世の中、YOU 楽勝でしょ」というドラマです。しかもエミリーがどんな問題に遭遇しても、基本的にポジティブで無敵に見えるため、物語に緊張感がなく、感情移入が難しく感じます。若い視聴者さんはファッションセンス抜群のこのドラマが好きになるかもしれませんね。
つっこみどこ満載のこのドラマ、3話くらい観たけど無理でした。
私には物語の展開が浅すぎて合いませんでした。


ちなみに「パリへ行く外国人の話」と言えば
私が中学生の頃から
愛してやまない映画はこちら
セリフも丸暗記してるかも、していないかも

パリの恋人
(Funny Face)1957
オードリーが可愛いのは当然なのですが
フレッド・アステアがカッコ良過ぎるダンス
美術はリチャード・アベドン
衣裳はジバンシー
音楽はガーシュイン
っていうものすごい巨匠が揃った名作

学生の時に付き合っていたマイ彼氏さんに
「私のバイブル、観て!」とVHSを貸したところ
視聴した彼は怒り気味にソレを返却してきました。

「年の差カップル過ぎてあり得ない」と言われました。

オードリーは20代かな?
アステアは若い頃から髪型やマチュアーな雰囲気が実年齢より上に見えるけど40代?だったかな。

彼氏さんは「可愛らしいオードリーにアステアが相応しくない!!と思ったのでしょう。「自分のおススメを人におススメしても共感は得られないので、今後はやめておこう」と思った一件でした。

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