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後付けサクサク漢字

超、超、超
お久しぶりの照り焼きnoteです🐟
なんと、昨年の2月以来…笑

やっぱり書くのは得意ではないようです。necolatierは、気ままに、思い立った時に書きます。

写真は連凧です🪁
天高く舞い揚がった連凧が、空と海の青によく映えていました🐈

necolatierは、最近、ようやく学生時代からの『自分史年表』を完成させました🖋

この『自分史年表』は、原点回帰や、過去の自分と向き合って、『さぁ、これから先の人生をどう生きようか』といったことを考える材料にするために、約1年前から始めたことです。

necolatierは、日記を付けたり、記録をあまり残していなかったので、『自分史年表』の作成は結構大変でした。

それでも、過去の写真や、学生時代のアルバイト、当時の職場やお付き合いしてた人等から時系列を整理すると、一つずつブラックボックスが紐解かれて、記憶が甦ってきました😌

また、『自分史年表』には、その年を表した漢字一文字とその理由も記載することにしました。
年末にやってる、アレと同じようなものです。ちなみに、2021年は「金」でしたね✨

もちろん、過去の自分(その時の自分)が考えた漢字ではなく(当時は考えてもいなかった)、あくまで現在の自分が考えたものなので、後付けサクサク感が満載です🐈

そこで、一つ面白いことが判明しました。実はこの後付けサクサク漢字の中で、一つだけ答え合わせができたのです✨

それは、2020年の漢字でした。
necolatierは、年表を作成する中で、2020年は『病』としました。

理由は、コロナが流行ったことや、仕事が上手くいかず、精神的にキツい時期だったからです。

しかーし、久しぶりにnoteを書くにあたり、過去の投稿を読み返してみたら、なんと、2020年の漢字は『向』と書いてあった記事を発見‼️

『自分史年表』を作成した時点から、約1年前の投稿になりますが、1年前の自分は、2020年を、自分と向き合う時間が増えた一年だったと捉えていたようです😌

同じ自分でも、時間の経過によって、捉え方がこんなにも違うのかと、感慨深いものがありました。

その時の感情や価値観、ココロの状態などで、モノゴトの捉え方はネガティブにも、ポジティブにも変わるんですね🐈

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします🐈‍⬛

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