VIICEPEAKにボイスチェンジャーをかけたら、もともと私が喋ってた声にちかくなるかなーと思ったけど、首絞めボイスにしかならない。
設定としては、もともとの出力でピッチを高く設定して、それにボイスチェンジャーを当てると、いわゆるけろけろボイスにはならない。しかし結果はそれほど良くはない。
挨拶は気に入っているけど、毎回言うには長い感じもします。
本当に覚えていない。いただきものではなかったはず。
ほんとうに前知識もなく、なんかインタビュイーの人選も、それほどネームバリューのない経営者だったりして巻末を見てようやく気づきました。
玉石塵芥汚泥混交、はお気に入り。
道場六三郎さんの、下積み時代に、野菜の切り方ひとつとっても、工夫をすることで、ステップアップを実感してやる気がでてくるってのはいろんなことに通じることだと思う。
王貞治さんはプロフェッショナルすぎて、読者の大半が素人であることを忘れていることがままある気がします。
コレ本当にがっかりするパターン、ネームバリューがなくてもいい話だったら読書メモも捗るけれど、だったら本田宗一郎の本読めばいいじゃんってのが多かったです。
孫引き、曾孫引きみたいないい話も多かった。
ただの偏見。でも霞製造業はお気に入り。
もとの雑誌を全く知らなかったのですが、このへんを読むとかなりのキワモノの雰囲気を感じる。そしてググってそういう雑誌らしいと知りました。
厳しくしたらいい結果がでると誤認するのは「平均への回帰」って言うらしいですよ。
『水からの伝言』はちゃんと読まないとと思いつつ、多分一生読まないでしょう。
あと、誓って「SHINE」ネタは自分で思いついたんですが、ネットには同じ発想がゴロゴロあった。やっぱりコナンを思い出しますよね。
小林正観先生も、いろんな経験からそっちに傾倒したことがわかるので悪しざまに言うのもなんですけど、それで商売する出版社は良くないと思います。
いろいろ本の話も続けようと思うけど、メインのアニメの話が進まないので、当分やれないだろうと思います。