おいしいは、さくっと焼けるらしい。
私の母の姉。
すなわち私の叔母(通称:おねえちゃん)は、
老若男女あらゆる人の胃袋を掴んできた
スーパーお料理上手ウーマン。
「焼き菓子はさくっと焼くから美味しいの」と
ありがたいお言葉をいただいた日の記録です。
あの「ふかふか」が食べたいはじまりは、私が初の
シフォンケーキづくりで失敗したこと。
たまたまカフェで
米粉シフォンケーキを食べてから
どうしても作りたくなったので焼いてみたのだけど
なんか膨らまなかったのだ。
メレンゲちゃんとたてたと思うんだけどなあ
ま