大衆に迎合すべく、いい加減なINFJがMBTI各16タイプの偏見をテキトーに書いたつもりがちゃんと書けた模様
まずはこの機能セットの表。MBTI、これがないと迷子になっちゃう。だから、一応貼っときます😉
まずはFiSiTeNeグループ。
ENFP
NeのビジョンをFiとSiで補強。社交的できさくで向こうから絡んでくるのに、異常に頑固でキレ散らかす。そのくせ、人からは嫌われたくないとかちょっと思ってて、めんどくさい人達。直観型の中でもかなりキの字が入ってる気がする。あんま関わりたくない。というか、関わらない。
INFP
Fi主機能の大人しい方。物腰が柔らかく、口調も優しいから、勘違いされそうだけど、人の話を聞くふりをして全く聞かない。ENFPレベルに頑固。意見を1ミリも譲歩しないんじゃなく、する気が最初からない。会話をするだけ無駄なので、INFPと見極めたら距離を置くべし。と思いきや、実は極度のビビリなので、脅したらすぐ大人しくなる。マウントを取るのがおすすめ。
ISTJ
天性の嗅覚でINFJのメリットを見抜き、私を利用しようとしてくる。まあ、保有機能が被ってないし、主機能も真逆なので、お互い、見えないものを見てくれるので、いい仲間というか、下っ端になってくれる。報酬もそこそこでいいので、こちらとしてもメリットが大きい。
ESTJ
Te主機能の押し付けがましくない方。話せばわかるというか、おしゃべりばっかしてきて、理屈と情報ばっか聞かせてくるので、相手してて疲れる。引用とコピペだらけの長い文章見つけたらこいつら。
次はFiSeTeNiグループ。
INTJ
noteでよく見るけど、あまり自分には絡んでこない。意見が対立するととことんまで対決姿勢を見せるので、私は一歩引くことにする。おそらく、私のフランカー(遊撃兵)的な距離感と用意してある釣り野伏せ(トラップ罠)を見抜き警戒してると思われ。攻撃性は高くないけど、攻撃と追撃性能はおそらくトップ。防御と逃走性能トップのINFJとは戦場がかみ合わない印象。故に、戦いにはならない。
ISFP
Fi主機能のウザい方。出会ってしばらくするまで、ひじょーウザいのだが、固有のツボ(こいつらの好きなもの)さえわかれば、自分から奴隷となってくれるので、実は凄く付き合いやすい人達。MBTIやユング心理学を活用するようになってからは、マッチングアプリとかで食い物にされるのってこの人達ではないかと思うようになった。そのくらいチョロい。
ESFP
陽キャ度トップ。コミュニケーション能力が高いINFJだったら、異常なレベルで噛み合う。そのくらいコミュニケーション能力特化型の性格。陽キャ過ぎてnoteとか絶対に書かないんじゃないかと。MBTIとか性格診断とかにも興味なさそう。ただし、私の話はよく聞いてくれる←話を超要約してあるから。コスパの鬼とも言える。
ENTJ
Te主機能のクソめんどくさい方。YouTubeで「主さんの意見は〜で違うと思うんですよね。だから、そこは、〜で、〜にすべき」みたいなクソほどどうでもいい長文を書いてくるゴミ。攻撃性能が高そうに見えて、実はテンプレ行動ばっかなんで、弱点が丸見え。テキトーに利用して、ポイっと。私が他人を追い込む時のペルソナはこれ。ENTJモードと呼んでいる。めっちゃ感じ悪い態度になってたらこれ。
自分とFeSeTiNiグループ。
INFJ
わいのとこ。ぽわわんとしてて、ぼーっとしてる。ようで、実は…ってケースが多い、ようで、それは上位INFJのイメージ。ある程度の能力や経験が身に付くまでは所詮は主機能Niなので、いい加減な間違いかデタラメを思いついているだけに過ぎない。直観とは当たらなければただのデタラメなのである。つまり、Niの精度が高くないINFJはただのトロ臭い馬鹿。Niの精度の上げ方は別の日記に書いてあるので、そっちを参照プリーズ。
ENFJ
主機能Feのおばさん臭い方。お節介だってばよ。基本、まったく悪気はないので、怒る気にはならないが、目的が「皆が傷つかないように」とかクソほどどうでもいい理由で、他者に指示出してくるので、たまに激怒しとかないと、どんどん指示きまくる。こっちから好きになることはほぼないが、気がついたらすごい好かれてるってことがよくある。
ESTP
大声で正論を怒鳴ってくる人達。理由はSeで勝ち方を知っていて、Feで思いやってくれてるから、勝ち筋から外れる行動を目の前でしてると注意してくる。だから、近くには行かないことにしている。遠くから、彼らの行動を眺めると勝ち筋がよく見えるから参考にする対象。なお、SeとNiなので目的が違うことも多く、やはり気が合わない。ただし、命をかけた戦いのパートナーを探すとしたらこいつらしかいない。Se主機能なので、当然、陰キャなnoteなんかやってるわけがない。
ISTP
小声で正論をネチネチ言ってくる人達。時宜に則った正しいことを言ってるので、基本的には傾聴する価値がある。ただし、アノミー化してる場合、本末転倒な小理屈をずーーーと垂れてるので、聞いていてめんどくさい。アノミー化の兆候は我田引水や牽強付会が多い時。その場合、距離を置くべし。
最後に、FeSiTiNeグループ。
ENTP
自称INTJのユングは実はここ。あの人の研究を見てると広範囲にとっ散らかってて、まとめる気がほぼない辺りが外向直観Neくさい。ここの性格は、変態が多いと思う。しかも、隠す気のない変態で手が付けられない。性癖を天啓と勘違いしている節がある。醸し出す雰囲気がかなり気持ち悪いのだが、まあ、基本的に無害。
ESFJ
主機能が外向感情Feのキャピキャピな方。明るく快活で、付き合いやすさトップクラス。ENFJと同様にFeのせいで、めんどくさくなることもある。理由はENFJ一緒で「皆が傷つかないように」だから、クソほどどうでもいい理由なので、早い段階でキレないと…とはならない。理由はENFJは自分の中にしっかりとした論理なり理屈があってそこを紐解けば解決するが、ESFJは天啓で「皆と仲良くしなきゃ」だから、対話は不可能である。
ISFJ
主機能がSiだけあって超チキン。IQデバフもトップでかなり馬鹿っぽく見える。かように過小評価されやすいので、実はこの人達もコスパよく雇える良物件。性格的には、気の弱い優しい人達で、天啓を受けるも、自分の中でだけで消化してる(自分だけのこだわりとよく理解してる)ので、付き合いやすい人達トップ。
INTP
ヤバい人達が多い気がする。天啓をTiで疑って疑って、疑いまくって、天啓を真理そのものと疑わなくなるまで、疑うという謎ムーブをかます。そして、Neで次から次へと天啓を受けるので、ものすごく忙しい人達。自身の天啓の検証に人生は手一杯なので、関わり合いになることはないだろう。そして、見た目とかまったく気にしていないケースが多い。アルバート・フィッシュはここかENTPな気がする。
以上、各タイプのテキトーに語る。以下は他の表。
動画になりました。