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【食】たまねぎを飴色にするのは大変


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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年7
月11日配信の書き起こしです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【食】たまねぎを飴色にするのは大変

というものです。

ふたたびたまねぎの話

木曜日は食の話をしています。

料理に使う食材の中で、これがあれば安心というものはありますか?

とりあえずお米って言いたくなりますが、僕の場合はたまねぎですね。

これまでの木曜日配信で何度も言っちゃってますけど、こんなに便利な食材は他にないんじゃないかと思っています。

だって、オニオンスライスだったら生でも食べられるし、火を通せば甘みが増しちゃいますしうまみまで出してくれますからね。

炒め物には欠かせないと言っていいでしょう。

この間、魯肉飯に入れるためにフライドオニオンを作ったという話をしましたけど、茶色くなるところまで火を入れると、「これたまねぎ?」って感じになっちゃいます。

旨味の塊って感じ。

たまねぎを茶色くすると言えば、いや、飴色って言いましょうか。

飴色にするといえば、カレーを作るときにやるんですが、これがとても難しいんです。

こげこげたまねぎ

たまねぎをみじん切りとか薄切りとかにして、それをじわじわと炒めていくのですが、火加減が難しいのです。

根気も必要です。

根気が続かないので、ちょっと火を強くしちゃって焦がす、なんてことをよくやります。

カレーを作るときはそれでもまあまあ大丈夫なのですが、できればちゃんとした飴色にしてみたいと思うのです。

で、飴色玉ねぎをキーワードに検索してみたら、40分から50分炒めるって書いてありますね。

ちょっと時短をするために、先に電子レンジで加熱するという方法もあります。

難しいのはたまねぎの水分を飛ばすと言いながら、焦げすぎないように水を足すって書いてあることです。

これがなんだかうまくいかないのですね。

多分忍耐力が足りないのだとおもいますが、白っぽいのに焦げが混ざった感じになってしまうのです。

うーん……

もっと飴色たまねぎを

飴色たまねぎは色々な用途があるみたいなのですよね。

カレーはスパイスを入れてしまうので多少雑でも大丈夫ですが、スープとかドレッシングに使うとなるとちゃんと飴色にした方が良さそうなので、なんとかして安定的に飴色たまねぎを作れるようになりたいのです。

うまく作って写真を撮ってSNSに載せたいな。

こんなつまらないこと言っていたらやっぱりお腹が空いてしまいました。

お腹が空いてから小一時間もたまねぎを炒めるのは無理なので、おとなしく野菜炒めでも作ろうかと思います。

こんなコツがあるよって方、ぜひコメントで教えてください。

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今回は、たまねぎを飴色にするのは大変という話をしました。

今日はここまで。

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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。

おわりに

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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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