もんじゃ焼きをカテゴリー分解!
こんばんは!栄養コンシェルジュⓇの土肥です。
この記事では食品カテゴリーマップを使って料理に使われている食品をカテゴリー分解していきます。
第90回目はもんじゃ焼きです。
東京名物のアレです!
①Wikipedia情報
Wikipediaより、
いわゆる「粉もの」料理の一つで、小麦粉を水に溶き、鉄板の上に流して焼く料理である。お好み焼きに似た食べ物であるが、生地の粉液比が非常に低いうえに、ソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうため、加熱後の鉄板上においても糊状で固形化しないのが特徴である。
材料は似てても形は別物ですね!
また、
文政2年(1819年)刊の『北斎漫画』に「文字焼き屋」の挿絵があり、この時代既に江戸にもんじゃ焼きに類するものがあったことがわかっている。焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字(もんじ)焼き」と呼ばれ、これが訛って「もんじゃ」となったとされる。
なるほど!
②カテゴリー分解
それでは、カテゴリー1~7に分解してみると…
カテゴリー1:小麦粉
カテゴリー2:
カテゴリー3:キャベツ
カテゴリー4:
カテゴリー5:
カテゴリー6:
カテゴリー7:
ソースなどの調味料がカテゴリーには含まれません。
写真にはありませんが、他にもんじゃ焼きに使われる食品もカテゴリー1~7に分解してみると…
カテゴリー1:もち
カテゴリー2:Bめんたいこ、イカ、Cツナ
カテゴリー3:
カテゴリー4:チーズ
カテゴリー5:豚バラ
カテゴリー6:
カテゴリー7:
お好み焼きと同じくいろんな食材を楽しめそうですね!
これからも様々な料理をカテゴリー分解していきます☆
③関連料理
◇たこ焼き◇
◇関西風お好み焼き◇
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