3/18 日経新聞の広告欄で、クラウド・シップの名が世に・・・出てない!?
弊社のクラウド人事評価「クラウド・シップ」は、これまで弊社のクライアントや、過去に人事評価制度の勉強会にご参加頂いた方々、自社メディアを通じて主にご案内させて頂いておりました。
4月から弊社が有料でご案内している評価制度のオンラインセミナーでようやく、3月18日の日経新聞で一般の方々にも目にして頂ける機会ができました。
自社メディアで告知しながら知る人ぞ知るサービスが、ようやく多くの経営者や、幹部の方々の目にするところになるんだなぁと感慨深くなっておりました。
とはいえ、オンラインセミナー2部構成で、1部は弊社役員が成長戦略と生産性の向上に繋がる人事評価制度についてお伝えし、2部でその成長支援ツールとして「クラウド・シップ」というクラウド人事評価のご案内なので、セカンドタイトルとなります。
ということで、原稿を見てみますと・・・中央あたり
第2部
倍速で人と組織を成長させるクラウド人事評価の活用
✅ 5つのSHIPで人と組織の成長をドライブ!
✅ 評価+称賛文化でエンゲージメントを向上させる!
✅ 人事評価を効果的に運用する3つのコツ
せめてサービス名「クラウド・シップ」を入れて欲しかったなぁ・・・と。
できれば、このnoteのURLやQRコードの案内も欲しかったなぁ・・・と。
しかしながら、今回はより多くの方々にクラウド・シップを知って頂く機会を頂いたので、オンラインセミナーの第2部の約1時間では、こんなポイントをお伝えできればという感じです。
クラウド人事評価を導入する企業は、どんなことを考えているのか?
クラウドこそ、人事評価では評価者・幹部の再教育が必要。
人事評価で人を伸ばす幹部のコツを、まだまだお伝えしていきます!
紙・エクセルの人事評価から、クラウド人事評価に変えることで、下記のように評価者-社員の双方向性が向上し、コミュニケーションの向上が期待できます。目標管理におけるPDCAの向上にもつながります。
コミュニケーション(コメント)の量が多いほど、評価の際にエビデンスの蓄積となり、主観や評価エラーの低減なども期待ができます。
人事評価=給与・賞与に繋がるものなので金銭的報酬を刺激するものですが、人事評価の項目にはない社員の方々の取り組み、成果にも光を当てて心の報酬の向上にも役立てられます。
クラウド定着のポイントはログイン頻度にあると思っており、人事評価の期間内にログインにつながるアクションが大事です。感謝・称賛のコメント機能で社員のクラウド活用を高めます。
などなど、クラウド運用しながら、倍速で人材育成につなげるコツなど、お伝えしていきます。ご興味ありましたら、是非こちらからご参加下さい。
またクラウド人事評価「クラウド・シップ」の情報をご覧になりたい方は、各種、記事をご案内させて頂きますので、ご覧いただけると幸いです。
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