2023 F.C.TOKYO FAN COMMUNICATION DAY presented by JOYSOUND レポ-2
その1作成してからずいぶん経っちゃった。つづきです。
カラオケ対決イベントを見ようとスタンドですわって待っているとサイン会終了後の選手たちが通っていくところで。
野澤大志ブランドン選手、なんだかスターっぽい。
中村帆高さん。
原川力選手、この日は終始笑顔だったなー。
青木拓矢選手と仲川輝人選手。
めちゃめちゃファンに囲まれてる。
サイン会終わりの児玉剛選手と熊田直紀選手ですが、熊田君寒そうに見える。
先日契約満了が発表されましたアダイウトン選手、息子さんが待ってたのね。(来年この息子さんの姿も見られないのかーと思うと更にしんみり。)
エンリケ選手のうちわを持ってるファンの方の近くを通っていくエンリケ・トレヴィザン選手。
カラオケ対決が始まるのでドロンパ君やってきた。
ん?
ステージに滑り込み、的なことやってた。
選手もステージに。
続々とやってまいります。
誰が出場するのかわからない状態なので、これは気楽な雰囲気出してる人は出場しないんだろうなと思って見てました。
あのへんの笑ってる人達は出ないんだろうな。
このお兄さんも出ないな、こんだけ笑ってるしな。
おひとり、なんだかずっと浮かない顔してる選手がいらっしゃいますね。たぶんそうなんだろうね。
これはチーム分けが発表された時の。塚川チームで出場の荒井悠汰選手、なんだか自信ありげなんだけど。
熊田選手、なんだかはにかみ笑顔ですね、塚川チームです。(原川選手がなんだかやたらいい笑顔してるんだけど)
熊田選手、なんだかまんざらでもないような表情してる。
チームキャプテンの塚川孝輝選手が拍手されてんのかな、これは。
寺山チームの紹介です。寺山翼選手はああいう感じでお客さんにアピールして楽しそうなんだけど、胃が痛そうな顔にしか見えない感じの俵積田晃太さん。
寺山チームは土肥幹太選手と俵積田晃太選手と、リーダーの寺山翼選手。土肥君はなんとなく余裕がありそうだけどたわらさんさっきから全然笑ってない。
寺山君は楽しそうですね。
どっちのチームが勝つか他の選手は予想して、チームのうしろに立ってね、って促されたけど入れ替われるほどスペースがなかったのか、じゃあ下に降りてくださいって言われたら皆すぐに降りてった。
このサビカラ対決の動画はここ。 → チーム公式の動画
お手本、としてゆってぃさんと橘ゆりかさんが歌ったんだけど、二人とも80点台後半なんて出すから、それが基準てされても、基準点高すぎませんか??採点カラオケてやったことないんだけど採点甘いのかそうでないのかどうなんだろう。
あ、これ、あまりにも寒かったんで(手袋持って行かなかったら手がかじかんでシャッター押すのが若干鈍くなるような状況)夫がタイラーメン買ってきて食べてました。辛いトッピングは別になっててお好み状態だったので使わなかったらしく、食べやすく美味しい(スープ美味い。)メニューでした。隣のものを無理やり望遠で撮ったのでピントが合わないのだった。
で、寺山チームは土肥選手と俵積田選手が、ってとこでマイクのスイッチ確認してる土肥君。
なんだか楽しそうな感じの人と浮かない感じのコンビ。
サビカラなので、サビだけ、って結構難しくない? どこから始まるんだとかどきどきしそう。
たわらさん、まんざらでもない表情。
ギャラリーの選手たち、めちゃめちゃ笑ってます。
なんていうか、用意されたカラオケとは違うオリジナリティあふれる音程できれいに歌ってる感じ。
↑カラオケとは音程がずれた状態だけどなぜか二人とも同じ音程で歌うという器用なことやってた。演奏が気が利かなかっただけってことね、きっとね。
これは動画を見ることをおススメする笑
ずっと浮かない顔に見えたたわらさん、歌ってるときはそうでもない。やっぱり本番に強いタイプかも。
歌い終わってみんなを振り返っての土肥君のこの笑顔ですよ笑
対戦チームなんだけど盛り上がってる荒井選手のああいうとこは好きだなー。
タワラさんのあの表情がなんかよかった笑
解放された、っていう感じかなー。
という得点でした。まわりの選手から突っ込みが入るような個性的な歌唱だったので、ってことなんだけど、よく見てね、「抑揚」の項目と「ロングトーン」の項目、この人たち満点なのよ。
個人的な感想としては、二人とも日本語の発音がすごく聞き取りやすかったので合うキーの歌をずっとやってれば普通にうまくなりそうなんだけどな。
さて、荒井悠汰あんど熊田直紀組です。
荒井君の一瞬真顔はどうしたんでしょう。
現地だと荒井君の声がめちゃめちゃ目立ってて熊田選手の声があんまり聞こえない感じだったけど
動画で見たら熊田選手は普通に歌ってた。荒井君に持っていかれた感がすごいな。
もう、荒井君をお楽しみください。
「自己流が強すぎるかもしれません」っていう批評がおもしろい。個性的なステージでした。だけど個人的には荒井君が優勝です、あれだけ堂々とやりきった感出すんだから笑
そう、この時の写真少ないんだけど、実はステージの横の手前の方で選手のお子さんたちが楽しそうに遊んでて、森重さんとこのおこさんと木本選手のお子さんじゃないかと思うけど楽しそうに一緒に遊んでる声が響いてたんでついそっちを微笑ましく見てたせいで大型ビジョンの写真しかない、っていう。
寺山選手です。
寺山君のすごいとこは一年目なんだけど盛り上げに行けるハートっていうのか、サッカーのプレー見ててもいい意味で遠慮せず声かけたりできてる感じがするとこ、私非常に買ってます。将来的にチームのキャプテンやってほしいんだなー。
写真に撮るとよくわかんないけど、ギャラリーのお兄さんたちは手拍子とかしてのってます。
お客さんも一緒に盛り上がれる選曲いいね。
やりきった。
「伸びしろのあるセンス」ってなんかすごい評価だ。
塚川チームのキャプテン塚川選手。
なんかアイドルちっくに撮れた。
全員あっち向いてるから写真だとなにやってるかわからんな。
ステージ上の選手も手拍子。
平均点的に塚川チームが勝ったのよね。
なので塚川チームはハイタッチしてます。
荒井選手のドヤ感が好き笑
で、ここで「ちょっと待った」コンビが出現。
沖縄出身組です。野澤大志ブランドン選手と徳元悠平選手。
↑音がずれてない。響いてるのはほとんど大志君の声だったけど。
「安心して聞いていられます」てすごいね。
サイドで無責任に見てるみなさんを撮った。帆高とカシーフがオードリーの漫才みたいにお互いの顔見合わせて笑ってたのがうつってた。
結局沖縄組が優勝しちゃいました。
あとから見れば、ああ、大志君が普通に出て来たら普通に優勝しちゃうよね、って思った。
↑ピアノ弾きながら歌を歌えてしかもちゃんとうまい、っていう。なんでもできるのすごいよなー。
↓JOYSOUNDエンタメch.による、サビカラ対決の動画。まとまってて見やすいです。長友さんに注目してるカメラ映像もあった笑
終わりの挨拶は、バングーナガンデ佳史扶選手です。
夫が「東と仲川が何か言いたそうな顔でカシーフのことを見てる」と言ってました笑
記念撮影。この記事作成してる現在は、来期はチームにいない選手も発表されはじめてる段階なので見るとさみしくなるね。
松木選手はほんと年下の選手からすると「いいお兄ちゃん」なんだろうなーって思います。こういう光景ずっと見ていたいんだけど、あと何年見れるんだろうね、なんて娘が嫁に行くのを想像してる親みたいな感想になっちゃうわ。
うしろむいて
スタンドのお客さんも入るように撮影。
今見るとなかなかさみしい写真。ヤクブスウォビィク選手とペロッチ選手とアダイウトン選手は来期いないから。
みんな笑顔が印象的な選手だったので、その笑顔がここで見られないというのは結構さみしいのよ。