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『勝手が全然わからないので、ほぼブログ代わりに使用しています。 もしかしたらいつの間にか記事ごとどこかのブログに移行しているかもしれません。』…そう言いつつ放置して1年半が経過しました。いい加減何かしらの運用方法を考えていかなければ…。

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『勝手が全然わからないので、ほぼブログ代わりに使用しています。 もしかしたらいつの間にか記事ごとどこかのブログに移行しているかもしれません。』…そう言いつつ放置して1年半が経過しました。いい加減何かしらの運用方法を考えていかなければ…。

  • 4コマアーカイブ

    『1時間4コマ会』やその派生企画で描いた4コマを中心に2020年現在の基準で人に見せられるやつを厳選、簡単な解説を交えてご紹介します。

4コマアーカイブその4 -初期作品いろいろ④-

今回から2014年に描いた4コマに突入します。初投稿が2013年3月なので『初期作品』と括るには長いけど、現在とは作風的にも精神的にも色々と異なるのでそれらは一纏めにしておきたいのです。 前回はこちら。 （※清書前および特に記述のないものは1h4d（1時間4コマ会）及びその派生企画に投稿したそのままのバージョンの4コマです。また、初期作品シリーズに出てくる女の子2人は現在のオリジナルキャラクターである『茉幌』『莉久』とは他人の空似の別人です） ●吹雪 1h4d 第19

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    • 4コマアーカイブその3 -初期作品いろいろ③-

      前回、看板娘的なオリジナルキャラクター『茉幌』の原型となる『通りすがりの一般ピープル』が登場し、今回はもう1人の看板娘である『莉久』の原型となるキャラクターも登場。だが、まだそこまで作風が転換していくというわけではない。なので、現在の茉幌や莉久とは完全な別物としてご覧ください。 前回はこちら。 （※清書前および特に記述のないものは1h4d（1時間4コマ会）及びその派生企画に投稿したそのままのバージョンの4コマです） ●かっぱ 1h4d 第169回『かっぱ』より こう

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      • 4コマアーカイブその2 -初期作品いろいろ②-

        正直どれもこれもコメントに困るものばかりだが、これでもまだギリギリ人に見せられるレベルの代物。この頃はほぼ毎週欠かさず参加していたにもかかわらずナンバリングが飛び飛びなのは、つまりそういうことです。 前回はこちら。 ●健康 1h4d（1時間4コマ会）第154回『健康』より（後に清書したもの） 健康＝兼好というネタは少なからずあったような記憶があるが、この4コマは大してお題に沿っているわけでもないのでその中でも最下層と思われる。 清書前（実際に1h4dに投稿したもの）

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        • 4コマアーカイブその1 -初期作品いろいろ①-

          1h4d（1時間4コマ会）第153回『メンマ』より（後に清書したもの） 1h4dとは、毎週土曜日の21時にお題が発表されてから1時間以内に4コマ漫画を描くというインターネットの片隅で10年以上続いている企画。2013年の3月、その1h4dに初めて参加した時の記念すべき4コマがこちら。 清書前（実際に1h4dに投稿したもの） 現在と作風が大幅に異なっており、今では見られない変な髪型の人が主人公となっている。これは元々学生時代の何気ない落書きから生まれたキャラクターで、

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          4本

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          改めまして

          noteのアカウントを取って1年半。記事を3つだけ書いてイマイチ良い活用方法も思いつかないままずっと放置していたが、いい加減ちゃんと運用していきたいと思ったので改めて自己紹介的なものを書いてみようと思う。 ●基本データHN：NAZZA 誕生日：3月1日 出身地：北海道（道東の片田舎） ●好きなもの【車】 ここ暫くはマツダびいき。かつてはランエボが好きだった時期もあった。今一番の憧れはロードスターでいずれハンドルを握りたいと思っているが、現在乗っているデミオSPORT

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          改めまして

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          『カレーの日』は過ぎたけど

          私はカレーが好きだ。 外食するときは高確率でカレーだし、『インデアン』のカレーを食べたいがためだけに車で3時間以上かけて帯広にだって行く。『リトルスプーン』のカレーが復活したと聞いて札幌市豊平区の『こめます』にも行った。勿論たまには自分でカレーを作ったりもするし、カレー好きが高じてカレー屋でバイトしていたこともある。無印良品のレトルトカレーもいずれフルコンプしたい。それくらいカレーが好きなのだ。 作る人によって味が違うが、みんな違ってみんな美味しい。それがカレー！ …そんな

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          田舎者NAZZA、東京を語る 〜追憶のネオジオワールド編〜

          最近、自分はいい歳こいて東京という場所に憧れを抱いているということに気付いた。それは東京に住みたいとか東京で仕事して夢を掴みたいとかそういうのではなく、漫画や映画等のようなフィクション作品に対する非日常への憧れのようなやつである。 実際のところ、自分がハマるアニメやゲーム等の中には偶然とはいえ東京が舞台であることに意味がある作品が結構多い（ラストブロンクス、首都高バトル、すばらしきこのせかい、Steins;Gate、東のエデンetc…）。 Twitterでそれなりに語っている

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          『キムタクが如く』こと『ジャッジアイズ』も発売されたことだし、ファイティングバイパーズ についてめっちゃ語りたい

          【そもそもアンタ誰よ？】 NAZZAと申します。普段はTwitter上でオリジナルキャラクターの絵や漫画を描いたりしています。小学生時代にファイティングバイパーズと出会い、衝撃を受けて以来20年以上に渡って現役で遊び続けてきました。 関係者でもなんでもなく、只のしがない一プレイヤーです。念のため。 アーケード版現役稼働当時はまだ殆どお小遣いを貰っていなかったこともあってプレイすることは叶わずただ指を咥えて見ているだけでしたが、翌年のクリスマスに貰ったセガサターンとファイターズ

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