「Berimbau ビリンバウ」誠実な男は裏切らない〜その1
昨日の朝は、個人的に大変ショックな目に遭ってしまいました。
悲しい出来事とでもいいましょうか。
何で、こんなことをされなければならないのか。
やった連中は、ザマミロとほくそ笑んでいるのかもしれませんね。
数日前から、Amazonからのメールで、コレクト便=代金引換便を届けようとしてたが不在で持ち帰っているという知らせが来ていたのですが、最近、いろいろと注文をした記憶はあるが、コレクト便で注文した記憶はなく、注文履歴を調べてもそのような履歴はありませんでした。
結局、“逆探知”を試みるも、それ以上のことはわからず、具体的に何を注文したのか、そして、誰が発送したのかもわかりませんでしたが、代金が4,150円だったか、微妙に支払える金額だったので、今朝方の受取り指定にして、発送業者の到着を待ちました。
玄関ドアを開けると、やはり発送業者のドライバーに現金を渡す仕組みで、ごく普通の宅急便のケースに梱包されていて、これまでの経緯をドライバーに話しましたが、所詮、彼は仕事を請け負っているだけなので、諦めてお金を払ってドアを締めました。
すぐに、中身を確認しましたが、案の定、発注した記憶のない、いわゆる“大人のオモチャ”に該当する商品が、かなり乱暴に梱包されていました。
どうするのが最良の方法かと考えましたが、それはこれからじっくりと検討していきますが、
これまでにクレジットカードの成り済まし被害に遭ったり、それなりに酷い体験をしたことはありましたが、今回は、かなりの悪意が感じられますね。
住所を割り出して、コレクト便を送り付けてくる手口から推察するに、既に、被害が相当数にわたって拡大しているものと思われます。
お陰で、本日は全ての予定が台無しとなりました。
これが、相手の狙いと思われ、ほくそ笑んでいるのでしょうね。
その2に続きます。
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