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ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』は最強!
こんにちは。まりんです。
読書と映画と旅好きの少女です。
今回紹介するのは今話題の漫画が待望のドラマになった作品です。
最近はドラマは観ていなかったのですが、今回は2日でみおわってしまいました!
めちゃくちゃオススメです。
紹介するのはドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』です。
ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』の紹介
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作品:『明日、私は誰かのカノジョ』
原作:をのひなお
キャスト:吉川愛/横田真悠/斎藤なぎさ 他
あらすじ: 女子を中心に口コミで火がつき単行本は累計300万部突破、連載中のマンガアプリ「サイコミ」ではランキング一位をキープし続ける大人気作「明日、私は誰かのカノジョ」(作・をのひなお)の実写ドラマ化が決定!
レンタル彼女編、パパ活編、整形編、ホスト編。
一週間に一回誰かの彼女になるレンタル彼女として日々お金を稼ぐ「雪」。
埋められない孤独を抱え、寂しさを男で紛らわす「リナ」。
見た目に固執し、整形を繰り返す30代女子「彩」。
周りに流されず、“自分”を持っていると語る「萌」。
自由を求め上京し、夜の街で“今”を生きる「ゆあ」。
様々な思いを持つ5人の女性たちが各章で主人公となり物語が進む。それぞれにコンプレックスや悩みを抱え、もがきながらもそれを克服しようとした先にあるものとは─。
登場人物たちのリアルな心理描写は話題を呼び、同じ体験をしているわけではなくとも、「明日カノ」の世界観に共感する読者が続出、一度ハマったら抜け出せない超注目作!
エピソードを重ねるにつれて悩みや葛藤を抱えた「彼女」たちが登場し、それぞれのリアルな恋愛を紡いでいく内容にどこかで味わったことのある感情を想起させられる。原作の人気のあまりコミック本が品薄となり、コラボカフェや「明日カノ」好きを公言している芸能人も多数。女性誌への掲載や、テレビ番組で紹介され、ファンの中では登場するキャラクターのコスプレが続出し、聖地巡礼をするなど反響が大きい作品である。今回そんな「明日、私は誰かのカノジョ」の実写ドラマ化が決定し4月12日(火)MBS/TBSドラマイズムにて地上波放送が開始する。
ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』の主観だらけの感想
終わるのが寂しくなるほど好きなドラマでした。
本当に久々にドラマを最初から最後まで観ました。面白かった。
やっぱり私は女性にスポットライトを当てた作品が好きなんだとわかりました。
女性として生きるってなんだろう。
いろんな少女たちが悩み考え、力強く生きていく感じが好きでした。誰だって悩むし、間違えるし、けど乗り越えることもできるんだって思えました。
出てくる登場人物みんな好きでした!
特に特にゆあてぁ。なぎさちゃんだいすき!
メイクもお洋服もかわいい!
自分の知らない世界。とってもお勉強になりました。漫画読みたい。続きが読みたい。
りなのの彼氏とのデートシーンがとても好きでした。あともえのはじめてのホストのシーン。
漫画買います。