見出し画像

HSPと消耗

仕事開始は、8時15分だった。

そのため、6時に起きて、朝食を食べたり準備したり、

通勤は45分かかった。

職場に着くまでで、気力も体力もかなり消耗。


それから、職場の人々との絶え間ない関わり、

季節による仕事内容の変化、

終始、体を動かすような職種、

マスクの着用義務、

当たり前となっていた事柄たちが、

HSPの私には、結構な打撃だった。


やりたくて選んだ仕事。

頑張って取った資格。


それが、

体も心も、辛くなるくらい、消耗させるならさ、

手放そう。


1回やめてみて、

消耗していない体の状態や

心の声を聞いてみる。


みんなの仕事スタイル

周りの生活スタイル


もう、そうゆうのは

見なくていいかもしれないね。


HSPは

ただただ

自分らしく

自分に合ったところで

仕事でもなんでも

していけばいいんだ。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?