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全部つながりのエネルギー

思い出したことや自分が

「あー、、今残しておきたい」 

と、思うことを書き記していきたいなーって

思ってやってみてるブログなので

結構、話がとびとび

他者からの目を気にしないよう意識しています
(こんなこと書いてる時点で気にしてるとも思うんだけどww) 

HAPPYちゃんを知ってから、自分を受け入れる練習っていうか

特訓というか、自分的には修行をしていました。

それだけではなく、気づきだったり、感動だったり

本当に、今世のわたしには必要なエッセンスだと。

毎日の毎瞬に意識をもってくことをしていると
(それがたとえ、できていなくても、それにすら気づく瞬間にも感動したり)

本当に、小さいと思ってきたこと

いや、それにさえ気づいてなんか来なかったこと

に、ふと気づけるようになっていたり。

その中の1つ

私の怖かったこと

治ったから大丈夫って思っていたけど

蓋して、上から重りを乗せて歩いていたこと

そんなことに気づいた。

2023年9月

私は、遠距離のパートナーと会うために東京にいた。

少し、1人の時間ができた。

その頃の私は、田舎に戻って4カ月経った頃。

田舎に戻ったけど、東京で働いていたときの

自信に触れたくて

元職場に、遊びに行った。
(この時点で、自信に触れるために物質的要素をひつようとしてるよねw)

久しぶりの仲良かった子とも会えて、田舎感隠したかったのかも。

忙しいのに邪魔してる気分になって勝手に焦ってたのかも。

「何飲むー?」

の言葉に、いつも絶対飲まないアイスコーヒーを頼んだ。
(飲んだとしても、アメリカンに更にお湯ぶっ足して、小さなティーカップ1杯とかw)

しかも、常温かホットしか飲まない私は

氷なしでw めっちゃ濃いのきたw

グラスも、ジョッキサイズなんだよねw

それを、飲みながら

働いていた時の感覚を思い出し

「4カ月前までは、ここで働いていたのか~。」って

田舎での、何もないと感じていた心に

潤いを与えてると、勘違いした。

時間も勝手な焦りもあって

帰ることにした。

そう、そこで私は

飲みなれないアイスコーヒーを

全部飲んだ。

この時思っていたことは
(せっかく入れてくれたんだから、全部飲まなきゃ!)

でした。笑

そこで、飲み切ってお店を出た。

ホテルに戻る道中ね

駅に向かい、電車に乗って最寄り駅までついて

歩いている途中から

どことなく、気づいていた。

なんか、ぞわぞわする。

この感覚は、、、、

って、それが次第に恐怖に変わってきてたの。

(のちに、湧いてきたこの感覚を視覚化するとしたらね、あれだよ、ハリーポッターの)

ディメンター?
まさにこれw

部屋に戻った時には

こいつが、、いやこの子がね

ずっとまとわりついてきてて。。

でもこの時のわたしは恐怖に埋もれて

小さくなんか言ってたんだ。

「私は、もう波動の転換点迎えてるから、怖いけど、どうしていいかわからなくなりそうだけど、わたしは知ってるはず。どうしたらいいのかを。」

って。この感覚の中

正直、この瞬間、私はひとり

知らないホテルにひとり

密閉もしんどい

空気が動くのを感じたくて

エアコンをつけようとしたら、リモコンが

目の前にあるのに見つけられなかった。

渦中にいるときってさ

怖くて、早く抜け出したくて、何とかしたくてもがこうとする。

そして、視野が狭くなり、不安を肥大化させる

肥大化させることが、恐怖心になり悪循環。

な、環境が揃ってしまっていたんだ。

とにかく、空気の流れを感じたい!!

って、フロントに電話してリモコンがどこにあるのか聞いた。
(目の前にあったけどw)

でもね、その行動がね

一瞬で私のフィルムが変わったのがわかったんだ

電話を切って、また閉鎖的空間に戻って

自分だけの空間になったら

また、襲ってきた


そんな中でも、できること

自分と”つながる”を探して

HAPPYちゃんを聴いて、無の境地の瞑想して

布団にくるまって、本当に少しづつ。少しづつ。

迷惑かもとよぎりつつも

体調わるい、はよ戻ってこれますか~

と、パートナーにも連絡してたから

なるはやで、来てくれました。

感謝しかなかったです。

その日は、どうにか、こうにか落ち着きを取り戻し

考えてみた。

この頃の私は、新しい仕事を始めたばかりもあって

日常で私は私のおしりをずっと

ペンペンしていたなと。

寄り添ってるつもりでいたけど

大丈夫。と、言い聞かせて

無理やり、我慢して、緊張ばかりの空間を

頭の中で創りあげていたのは私でした。

そもそも、大丈夫とか言っちゃってる時点で

大丈夫ではないんだろー。

そもそも、アイスコーヒー頼んだところから

自分無視もいいとこ

更に、飲み切っちゃって

この時、操縦席には間違いなくエゴキンマン。

東京に向かっているときから

なんとなく落ち着かない神経してるなって

わかってたんだ。

東京、歩いていても

いつもの道でさえ、住んでいるときはなんてことなかった

同じ道も、感覚が違うのわかっていたの。

それすらも、無視していた。

気づかないふりしていたんだね。

そして、コーヒー飲んで、密閉空間にきて

何年ぶりに襲われた感覚。

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でもねこの経験で、結構自分的にすごいこと、気づいたんだよね。


ただ、カフェイン過剰摂取して

交感神経ザワついていて

そのザワつく感覚と、貧血っぽい感覚が

発作が起きるときの

身体的感覚ににているだけなんだよね。

って、思ったの。

たぶん、本当に

身体が覚えているだけ。


あの感覚から来た

よみがえる本能

恐怖心。

でも、これきっと

今回のことも、身体の記憶として

残るでしょう。

ほんの少しの塗り替えられたと思う。

”感覚は身体が覚えていただけだった”

って、気づけたから。

自分の変化に気づいてあげれなかった。

でも、それすらも

これを体現するために必要だった。

すべて頭の中だよ。って

改めて、感じることもできた。

身体感覚からの脳みそ

この脳みそに関しても

現在96歳のおばあちゃんの介護に携わり

めちゃくちゃ、実感しているところ。

脳みそってすげーーーーー


って、本当に日々実感しているところで

それ+この

身体感覚なんだ

って、自分の体感を実感していたところに

HAPPYちゃんのMOMEDの真の意味を知って驚愕( ゚Д゚)

これやん!!

まさに、体験して気づいたところまで行ったけど

さらに、意図して本当の意味で

塗りかえられるかもしれない。。。。

と、本気で思った。

そしたら、いままで

1年間スルーしてきたMOMEDを体感しなくては!

って思って

あの周波数に触れなくては!

って、感じた。

帰りたいと願ったら

帰れた。

やっと、あの場所に。

小さいころからのイメージしていた場所、またミラクルな出会いをした友達が同じことを感じてあげていた画像
みんなでただいまとお帰りができたんだ


なんか、すべては周波数を実感した時のこととか

MOMEDFESのインスピレーションとか

そこで起きた奇跡の3日間のこととか

書きたいことがたくさんあることに気づいたぞ。笑

衝動で書いたから

パニパ二のことや、MOMEDFESのこととか

ごちゃまぜで書き綴ったけど

今度、また書いてみよう。

あーなんか書いたらすこしすっきりした

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