電話は出たくないがオンラインもしたくない。
先日長女が結膜炎になり眼科受診するので学校に遅刻連絡したときのこと。
長女の公立中の遅刻欠席の連絡は8時15分から30分まで15分間限定で電話連絡せよという謎ルールがある。先生方のご都合だろう。何より先生の都合優先の学校だから。
出たのは女性の声だったので何度もこちらに登場する我が天敵にしている上から目線高飛車副校長ではない。
それにもかかわらず、である。
私「おはようございます。2年●組長女の母です。お世話になっております」
先生「はい。」
(第一声の儀礼的挨拶にハイだけ返事するのはほぼ間違いなく…嫌な予感)
私「今日は眼科行ってから登校しますので担任先生にお伝えください」
先生「あー、はいはい。」
ガチャ。
・・・電話はあちらから唐突に切れた。会話のキャッチボールもへったくれもないやりとり。
先生方の電話マナー、いったいどうなってるんだ??
先生、よほどご多忙で?
先生あなたはいったい何様でしょうか?
小学校も子どものことやPTAで電話をすることはあるが、かれこれ8年お世話になっているがどの先生が出てもこんな不愛想な対応はされたことがない。同じ公立でもなぜここまで違うのかしら・・・・。
学校の先生の常識は世間の非常識、一度一般企業を経験してってよく聞くのは本当ですね・・・。新人電話マナー研修やってほしいです。あのチコちゃんに出た大阪弁で罵倒しまくるマナー先生に叱ってもらいたい。
こんな相手を不愉快にさせる電話の受け方をするほど忙しいのであれば、早くオンライン申請できるようにしてくれと思うが、徹底して自分達が何かを改善しようとする気はさらさらない学校なので、当然ながらそんな話は全く進んでいない。徹底して保護者と業者を使い倒す学校である。
そして全くの余談だが、この長女中学校、そこから徒歩15分の小学校PTAで発注したオフィス用品を配達業者が間違えて中学に配達(学校名全然違うのに)し、そのままコピー用紙その他諸々1週間廊下に放置されていた。