ビハイア事件とある流派のコーチング(?)について。
どうもナバターです。
ちょっと久しぶりにビハイア事件に関してのnoteを投稿しようと思います。
ちょっとこの件に関してはしつこいですが、やっていこうと思います。
このビハイア事件に関するnoteに投稿しようと思った時、自分はその時点ではコーチングが自死事件に関係しているのではないかと疑いました。
ビハイアには、コーチングが導入されていることは、社長自身のYouTubeやブログなどから明らかだったからです。
コーチング関係者からの情報では、実際のところどんなコーチングが導入されているかどうかは、一般には明らかにされていないです。
このコーチングといった名称もかなり混乱を招く表現になっていて、一部の流派内でしか通用しないメソッドをさもすでに一般的に普及しているような感じで話されているコーチが多いので、知らない人からみると、ますますよくわからないものという印象になってしまっているようです。
なので、ビハイア事件にはコーチングが関係しているという情報発信をしても、知らない人にはコーチングってそもそも何やねん!って話になって、内輪だけでざわざわするだけで検証も何も行われないまま放置されているようにみえてしまうのです。
自分も事件が発覚した当初は、その一部の流派のコーチングとビハイアの自死事件は関係しているだろうと思い、いろいろ調べたところ、それほど直接に関係性がある情報は出てきませんでした。
まぁ関係があるかないかはよくわからないので、陰謀論のように関係性があるようなことをいう人はいるのですが、よくよく情報をみると陰謀論にすぎないかなって思います。
それらに関しては、一度note、YouTubeなどで話したことがあります。
やはりコーチングとビハイアの自死事件を結びつけるのは、無理くりすぎないかということです。
そもそも苫米地式=コーチングと一般には認識されていないという事実。
ここから先は
語りえない話を語っていく有料マガジン
ナバターが有料noteで投稿したものをフルパッケージでまとめていくマガジンになります。 自己啓発などに関するnoteが多くなってきたので…
いつもnote購読ありがとうございます。noteではマスコミ報道の検証やネット情報の検証をしたり、自己啓発を悪用した詐欺の実態を伝えるという活動などをやっています。今日もnote!