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nat
2021年6月16日 09:39
この間、私は「ごまめ」だなー!と思った話。ここで言う「ごまめ」は、お節料理に入っている田作りのことではなくて、関西弁で『子どもが遊ぶ時に使う、年上の子どもが特別扱いで遊びに入れてあげる年下の子どもの呼び名』のことです。私は育ちは愛知とアメリカ(ケンタッキー州)で、大阪弁は話せませんが、両親は大阪出身で大阪弁なので、単語として認識しているものはあります。めばちこ(ものもらい)、さら(新品
2020年10月3日 23:40
その②の続き。シンガポール転勤が決まり、憧れのサッカーへの道はしばしお預けとなってしまった後。シンガポールに着いてからは、まずは強力なご縁の元、ホッケーチームに所属することになり、その他、会社の人の繋がりでソフトボールもすることに。サッカーへの憧れは胸に抱きつつ、ホッケー8:ソフトボール2、みたいな運動生活を過ごしていました。(平日の日中は仕事しています。)そんなある日、同窓の体育会
2020年9月17日 01:42
その①の続き。ホッケー部(監督)引退のラストスパートをかけながら、親しい友人には、引退したらサッカーしようと思ってると話していました。みんな、「え!しばらくゆっくりするとかじゃないの??」と結構驚いていましたが、、当時の私からすると、毎週末、指導者として部活に行く生活からすれば、月に2〜4回くらい、ただの参加者としてサッカーするのは、メンタル的にも体力的にも、かなりゆったりです。A
2020年9月16日 02:51
大学以降に私と知り合った人は、多分、私のことをホッケーの人だと認識していると思います。大学ではホッケー部での生活に明け暮れていたし、就職してからも、ほぼ毎週末、母校のグランドに通ってコーチや監督業に私生活を捧げていたので、そう思うのも自然です。でも、実は私にとってホッケーは意外と、one of theスポーツという感覚です。間違いなく大好きだけど、他のスポーツも割と遜色なく好き。(ただ