たねから育てるよろこびを🌼【あゆみのこころえほん:ご連絡】
こんにちは♪あゆみです🌞
暦のうえでは秋になったけれど、まだまだ暑いですね。私の住んでいるところは田舎なので、きっと、一気に寒くなるんだろうなぁ・・・と思いながら、夏の余韻に浸ります🌳くれぐれも、ご自愛くださいね😌
本日は、皆さまへお伝えしたいことがあり、記事を書きました。
▲突然に思い立ち、よっしゃ、やるぞと意気込んで。流れに身をまかせて、スタートした「あゆみのこころえほんシリーズ」ですが・・・
その後、いろいろと思うことがあり、ちょこっとだけ、タイトルとスタンスの変更をすることに決めました😌
いいこと思いついた🌟という想いを、そのまま大事にしながらも。ちょっとだけ平行移動させて、気持ち新たに出発進行させたいです😉♪
では、なにをどんなふうに変えるのか?🐸
ここ最近の気づきもまじえながら、ご報告いたします。よろしければ、ご覧くださいませ♪
しっくりくるための変更点
先に、要点をお伝えします😌
それでは、順番にご説明させていただきます🙏
(1) まだまだ、絵本になる途中なのです。
「あゆみのこころえほんです😊」と、お伝えしたのですが。
時間が経つにつれて「絵本と呼ぶには、私には知らないことが多すぎるし、まだまだ遠いよなぁ・・・」と思っていました😭勢いよく飛びだしすぎて、今、ちょっぴり恥ずかしい気持ちです😭🙏穴があったら入りたい。モグラさんになりたいです。(でも、きらぼしは心のなかにある🌟これもよい経験と思うことにしました😭笑)
いつの日か、お仕事としての “絵本づくり” を目標にしているのならば。手順を踏んで「絵本を出版したい」と考えるならば。もっともっと知ること、学ぶこと、やることってたくさんありますよね。
だから、もっとしっくりくるタイトルに変えたい。顔を真っ赤にしたモグラの私は、そのように思いました😌🌈
そうして、降ってきたのが・・・
そうだ。このシリーズはタネ(種)なんだ😳✨
これだと、しっくりきます。
タネがあるから、花になる。実になる。
だから、このシリーズはこのままでいいのだけれど。タイトルに「たね」ってつけ加えると、ちょうどよいなぁと思いました🌼
“絵本アイデア帳” とも呼べそうですね🥰やってきたタネを大切に育て、「絵本」にするために “あゆみのこころえほんシリーズ” in noteを開いて、せっせとコネコネする。イラストも練習する。
※もしくは、この子たち(シリーズの作品)は、そのまま、もぎもぎフレッシュなままで🍎完成!でもいいですね😊ここが発祥となって、いろんなパターンが生まれそうです✨
このように、あれこれ考えた結果。
に、しようかなと考えています🌱
(この通りじゃなくても、こんなかんじで😆)
(2) 心理テストというよりも・・・?
そして、もうひとつ・・・
この子たちって “心理テスト” なのかな。
うーん?🤔
たしかに “心理テストをつくるイメージでお話をつくっている” ことに変わりはありません。でも、それって、「わたしのイメージの世界」だから、わたしの心理テストなんですよね😊
もちろん、それはそれでいいのだけれど。タイトルに “心理テスト” って入れてしまうと、意味が少しちがうような気がして、ずっと、お魚の小骨が引っかかっているような気持ちがありました。
いずれ、どこかのタイミングで、言葉どおり「読んでくださったかたが」心理テストを楽しめる絵本もつくってみたいなぁと思っているのですが、その時に “心理テスト” のタイトルをつけたいです😌今は、ちがう表現に変えるほうがいいと思いました。
じゃあ、なにがいいかな・・・?
これにします😊♪
“あゆみのこころえほんのタネ” に、どんな成分が含まれているのかを、ちょっぴりのぞいてみる👀心理テストをつくるイメージを、すこ~しだけ言語化するコーナーなので、「こころの窓」という表現がしっくりきました。
すこ〜しとは言いましたが、時に、メッセージ性が色濃いものは、どーんとお伝えする機会があるかもしれません。もちろん、受け取りかたのイメージは様々で、自由。読んでくださったかたの感性で、楽しんでいただけるとうれしいのですが😌
そのうえで、タネの成分(心理描写)を読み解くと、おもしろそうだなぁって思いました😆♪
まるで “今の私にできること” と “今からチャレンジする私” の、合作みたいですね🌈
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こんなふうに、絵本づくりの道のりを、皆さまとご一緒できるとうれしいなぁと思いました😌タネから育てるよろこび、見守っていただけるよろこびを噛みしめて、一歩いっぽ、あゆんでゆきます🥰
(その都度、気になるところは修正して、調整しながらやっていきたいです😊どうぞよろしくお願いいたします🙏🌸)
おおきくジャンプ!そのあとは・・・
石橋をたたいて、しっかり準備して、コネコネして、皆さまにお見せする・・・というのが、これまでのスタンダードだったように思います。それが、突然フレッシュに動き出したくなっての、今🍎
人間、慣れないことをするのは、そわそわしますね。でも、大事な過程を踏んでいるんだろうなと感じます。タロットさんも「それでOKよ!」と、言ってくれました😌変化の波にサーフィンしています🏄🌈
そんなこんながありまして・・・
お知らせは無事、完了しましたが、今回の一連の流れで、ひとつ、ふたつと “たね” が生まれました😉
よろしければ、おききいただけますでしょうか😆二本続けてどうぞ✨
「タネのなかみは信じるきもち」
「ぼくらのおまもり『いち・に・さん』」
です🎤♪
お花の種って、自分で「ここがいい」って決めて、準備万端で飛んでいくわけじゃなくて。フワッと飛んでいった先で、着地する。
そこは、手入れされた花壇のふかふかの土のうえかもしれないし、ごつごつの石に囲まれた空き地かもしれないし、アスファルトのすきまかもしれない。
それでも種は、根を張れる。
とにかく、踏み出してみる。
はじめは、気持ちだけでいいのかもしれない。気持ちだけでも、自分より大きなものになったほうが、大きな一歩を踏み出せるから。
先が見えなくても、風の流れに身を任せて。思うままに動いてみることが、一つひとつの成果につながるのだ。種があるから、花は咲く。だから、どんどん飛ばしましょう。
たくさんの場所に、笑顔の花を咲かせようね。
きれいだねって、伝えあおうね。
【おしまい】
(たねが行き先を決められるバージョンも、おもしろそうです😆)
大きな気持ちで。
大きく飛びだした、そのあとは・・・。
等身大の自分を、見てあげましょう。
きっとそこが、スタート地点。
そして。
等身大を受けとめられるのは、本気でスタートしたい証拠だと思います。
できるはず!と、できなかった・・・の差が、大きければ大きいほどに、ションボリすることもありますよね。そのままを知るということは、きっと、そういうことも起こり得ます。
でも、大丈夫。
「ションボリを超えたい」と想う気持ちが、あなたを “夢のスタート地点” に立たせてくれる。あとは、一歩いっぽ進むだけ。100歩先へ行くには、目の前の一歩を、100回繰り返すことなんだ。歩いていけば、きっと、わからないことがわかるようになるはずだから。
「いち・に・さん」のステップで、大丈夫だよ。
【おしまい】
ご清聴、ありがとうございました😌🙏
動いてみてわかることって山のようにありますね。そして、しっくりくる感覚を探すのって、とことん自分らしさを思い出す旅だなぁって思います。その一つひとつの道のりが、行動に移すことであり、私たちを育ててくれるのでしょう。
実際に飛びだしてみたこと。等身大の自分を知ったこと。そして、いつも読みに来てくださる皆さまが、あたたかく反応くださったことで、すとんと腑に落ちる、前向きな気づきにつながりました。たねをたくさん空に舞い上がらせるための、みなぎるちからをいただいています😆✨本当に、ありがとうございます😊♡🌈
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それでは、さっそく!
「いち・に・さん」😆♪
▲ゲットしました🥰ほくほく。
「きんぎょが にげた」かわいいな🥺ポップな色彩が好みです🌈絵本のことをたくさん知って、同時に、想像力をふくらませていきます✨
ここまでお読みくださって、ありがとうございました!
ぼちぼちペースの更新ですが、「あゆみのこころえほんの “たね” 」シリーズを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊🌸