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ココロにおいしく栄養たっぷり!お肉やお魚、サラダにフルーツ。給食に例えると “あなたはなにタイプ?” 🌸 いろんな想いや魅せかたがあって、楽しみかたは人それぞれ。文章・音楽・詩・…
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454.書くnote㉑考えるのが好き、想像するのが好き、自分の考えをさまざまな方向から捉えるのが好きという人たち。まさにnoteのクリエイターたちです。【後編】
noteを書くことで人生が好転する 「内省とnote」、まさに過去の作品を振り返るとき、とても大切な見方、感じ方になる気がします。「内省」して、自分自身を振り返ることで、自分の望む姿が明確になる気がします。 そして、「内省」は、noteは「自分自身との対話」と言えます。 その対話は自分の頭の中だけで考えていても、人間の記憶というものはとても曖昧なものですが、「記録(note)」は、鮮明に記憶が残されていきます。 そして、常に自分に「問いかける」質問を自分にしていくことが
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414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。
1.noteにタネなんていらない気がするnoteにタネ、タネが尽きた。タネがないという人がいる。 しかし、noteにタネはいらない気がする。 確かに出版の世界では読者を意識して書いている作家さんたちはたくさんいる。もちろん、売ることが目的だから出版社さんたちも読者は必ず意識している。 だから、読者不在の本などはない。 だが、意識しすぎるとタネが尽きていく。 だから、出版ってみな同じような作品となる。 何かがヒットすればみんな右に倣う。 だが、タイトルや見出し以外にはあま
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418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。
note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。 SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。 ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。 それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからかもしれない。 その人の人格や性格と文章は違うというかもしれないが、毎回投稿し続