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あなたの持ち味 どんなあじ?♪ “ココロの給食マガジン”

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ココロにおいしく栄養たっぷり!お肉やお魚、サラダにフルーツ。給食に例えると “あなたはなにタイプ?” 🌸 いろんな想いや魅せかたがあって、楽しみかたは人それぞれ。文章・音楽・詩・…
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あなたを給食(食べもの)に例えると?参加型のプチ心理テスト★マガジン紹介

いつも見に来てくださって、ありがとうございます😊natural stanceのあゆみです。 はじめましてのかたは、ようこそいらっしゃいませ! いきなりですがこの度、“みんなのマガジン” をつくりました!今回は、そのうちのひとつ。【ココロの給食マガジン】について説明させていただきます。 ココロの給食マガジンってなに? 突然に通知がきて、「給食マガジン?はて・・・?」って困惑されたかたがいましたらゴメンナサイ。わかるようでよくわからぬタイトルかもしれませんが、実はちゃんと

481.書くnote㊽「noteの目安箱」noteってどれだけ読まれているの?最終回【後編その3】

書くnote「noteの目安箱」noteってどれだけ読まれているの?【後編その3】の振り返り。 アクセス数が週約20万件、月にすると約80万件、年間、960万件と言う素晴らしい数字をはじき出しています。しかし、実数がわかりません...。 そこで、私はある提案をしました。 それは、アクセス数に対して、もちろん、ちゃんと「読んでくれている人」「見てくれている人」は間違いなくいるはずですし、「アクセスしただけ」「開いただけ」「途中でやめただけ」の人たちもいます。 こうなると、

471. 書くnote㊳.noteって、楽しく書く「スキ勝手日記」でいいんだよね。

楽しく書く「スキ勝手日記」でいいんだよね。 noteって、「スキ勝手日記」です。   なぜって、クリエイターさんたちの自由なる表現の場なのですから。 このnoteを通して作家さんを目指す人もいるし、 趣味でnoteしている人、 noteでお金を稼ごうとしている人、 noteする、描くことが楽しくてnoteしている人。 人は人、私は私の道を行く人。 どなたかにお役に立てばいいという人。 自分の経験や体験を残したい、記録したい人。 いつか、自分の子どもたちに読んで欲しいと願う人。

465.書くnote㉜.noteを書くって、想像力だけではむずかしいんだね。

noteを書くって、想像力だけではむずかしいね。 「書く」って想像力だけではむずかしい。 空想小説でも何かしらの知識がなければ空想することができない。 失恋したり、離婚した人でないとリアルな内容は伝えられない。   このように、経験や体験があってこそ、文章が書ける気がする。 なんの経験や体験がなかったとしたら書きようがないですもの。   ですから、文章というものはまさに、 その人の「生きざま」「生きてきた証明」な気がするのです。   大恋愛した人でないと恋愛小説など書けません

464.書くnote㉛.なまじの本の知識などより「体験や経験」ほど強いものはない。

書くnote31.なまじの本の知識などより「体験や経験」ほど強いものはない。 やはりnoteのクリエイターさんたちの作品を見ていると「体験や経験」、実体験の作品は共感を得やすく感じます。   たとえ、空想や想像した作品であってもそこには必ずクリエイターさんたちの感情、経験や体験が反映されている気がします。   なまじの本だけの知識にはリアル感が足りない気がします。   それが小説であろうと、ストーリー性のある創作であろうと、漫画であってもイラストであっても必ず描いた人の意

454.書くnote㉑考えるのが好き、想像するのが好き、自分の考えをさまざまな方向から捉えるのが好きという人たち。まさにnoteのクリエイターたちです。【後編】

noteを書くことで人生が好転する 「内省とnote」、まさに過去の作品を振り返るとき、とても大切な見方、感じ方になる気がします。「内省」して、自分自身を振り返ることで、自分の望む姿が明確になる気がします。 そして、「内省」は、noteは「自分自身との対話」と言えます。 その対話は自分の頭の中だけで考えていても、人間の記憶というものはとても曖昧なものですが、「記録(note)」は、鮮明に記憶が残されていきます。 そして、常に自分に「問いかける」質問を自分にしていくことが

432.noteと言う世界㉗noteって、新鮮な「生原稿」だと思うのです。

1. note雑感「noteは財産」なんだ。 毎日、毎週、毎月、noteを書き続けている人たちがたくさんいます。 楽しそうですよね。 なかには重たいものも、辛いものもありますが、noteのクリエイターさんたちはみんな表現者さんたち。日々、作品を作り続けていると、いつのまにか生活の一部、人生の一部、すべてになる場合もあります。   どうしてか?と言えば、面白くて、楽しいですもの。   大半の人たちが楽しみながらnoteしていることが一目で分かります。 なんて、素晴らしい世界な

414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。

1.noteにタネなんていらない気がするnoteにタネ、タネが尽きた。タネがないという人がいる。 しかし、noteにタネはいらない気がする。 確かに出版の世界では読者を意識して書いている作家さんたちはたくさんいる。もちろん、売ることが目的だから出版社さんたちも読者は必ず意識している。 だから、読者不在の本などはない。 だが、意識しすぎるとタネが尽きていく。 だから、出版ってみな同じような作品となる。 何かがヒットすればみんな右に倣う。 だが、タイトルや見出し以外にはあま

425.noteと言う世界⑳noteの過去作品は無限の宝庫!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」【後編】

1.note雑感【戻って見よう!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」】前回の全編でもお話しましたが、※「back to the future」は英語の表現で、「未来へ戻る」という意味を持つという。 この表現は、時間を逆行するという意味合いを含み、特に科学的な観点から時間旅行を描いた映画「バックトゥーザ・フューチャー」で有名になった言葉です。 過去のnote作品は「未来に戻る旅」のような気がする。 気に入ったnoteのクリェイターさん、好きなクリエイターさんたちに会いに

418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。 SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。 ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。 それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからかもしれない。 その人の人格や性格と文章は違うというかもしれないが、毎回投稿し続